2010年09月03日
会社のホームページは作ったほうが良いのか?
偶然ですが、ここ数日の間に、何人もの方からいろんな形でこういう質問を受けたので、私(岸本)の考えを書いておこうと思います。
会社・事業の規模、業種・業態、組織の形態、営利か非営利か・・・そういう事に一切関係なく、ホームページは作って公開し、情報発信をすべきです。
私がそう考える理由
ご質問頂く方や、私の見解を聞いていただいた方から、次のような反論・質問をされますが・・・
まず、このブログをお読みいただいている全ての事業者・事業主の方にぜひともお伝えしたいです。
ご自分の会社を「特殊だ」と思っているのは、ご自分だけです。
実際問題、私は過去10年近く様々な業種の様々な規模の会社の方と、仕事上色々な意見交換をさせていただきましたが、そのすべての方が、ひとりの例外もなく、全員必ずおっしゃいました。「ウチの会社は、ちょっと特殊だから、ね」・・・お弁当屋さんや、木材屋さん、油圧機械製造工場、設計事務所・・・果ては美容室、パン屋さんまでもが、「ウチは他と違って特殊だから」・・・と・・・。要するに、自分の会社だけは、なんか特別変わっているから、世間一般の事例を当てはめても上手くいかない、と思っているのは、日本中・・・いや世界中・・・全ての組織・団体・会社の経営者がそう思っているわけですね。あなたひとりだけ、特殊なわけじゃありません。
もうひとつ
ホームページを作って出すコストは、見合うのか・・・?
それは多分、Web制作業者さんへ頼んで、10万とか20万とか、場合によってはもっと多額の費用をかけてホームページを作って運用することを考えて、そう仰っているのだと思いますが・・・
ホントにローコスト、低予算でホームページを作ろうというのなら、やろうと思えば、専門家でなくてもほんの数時間、費用ゼロ円でホームページは作って公開できます。(労力をコスト換算したら、ゼロとは言い切れませんけど、ね)
ご自分の仕事に社会的な使命や、使命と言わないまでもほんの僅かでも役割を感じていて、ご自分なり、自社なりの尊厳と意欲を持って仕事をし、経営をしているのであれば、それは是非とも、ホームページ上・・・つまりインターネット上・・・で公開して情報発信すべきです。
自分の仕事を社会に発信し、世に問うて、評価をしていただくことに、躊躇すべきではありません。多額の費用がかかるのならまだしも、ほぼコストゼロで実現できるのですから。
ホームページを作ろうか?どうしようか?と考えあぐねている事業経営者の皆さま、迷わず是非、ホームページ作ってください!
追記:どうやったらそんなにローコスト(ほぼゼロ円)でホームページを作って運用できるのか分からない、という方のために、今年中に、「無料で作れるホームページ講習」を実施する予定です。関心のある方は、ぜひご参加下さい。
会社・事業の規模、業種・業態、組織の形態、営利か非営利か・・・そういう事に一切関係なく、ホームページは作って公開し、情報発信をすべきです。
私がそう考える理由
- 個人の趣味や娯楽ではなく、法人や団体、組織として業を営んだり仕事をしているのならば、どんなに小さくとも、どんなに特殊な分野であろうとも、少なからず「社会的役割」を果たしているはずです。その事をきちんと社会に伝える義務があると思います
- 二つ前のブログ記事でも書いたのですが、業を営む当の本人は知っている情報でも、周囲の人、世間の人は、驚くほどその事を知らない場合が多い。「自分の知っている情報を伝える」という目的の上で、Web上での発信は是非とも必要。
- ご自分(自社)の知らないところにいる、潜在的な顧客や取引先に、「知っていただく」ために、存在をアピールすることは、今の時代必要不可欠なことです。
ご質問頂く方や、私の見解を聞いていただいた方から、次のような反論・質問をされますが・・・
- そんなこと言っても、ウチの仕事は特殊だから、ホームページでアピールしても、効果なんかあんまり見込めないよ
- ホームページを出すコストは、アピールして得られる効果に見合うんですか?
まず、このブログをお読みいただいている全ての事業者・事業主の方にぜひともお伝えしたいです。
ご自分の会社を「特殊だ」と思っているのは、ご自分だけです。
実際問題、私は過去10年近く様々な業種の様々な規模の会社の方と、仕事上色々な意見交換をさせていただきましたが、そのすべての方が、ひとりの例外もなく、全員必ずおっしゃいました。「ウチの会社は、ちょっと特殊だから、ね」・・・お弁当屋さんや、木材屋さん、油圧機械製造工場、設計事務所・・・果ては美容室、パン屋さんまでもが、「ウチは他と違って特殊だから」・・・と・・・。要するに、自分の会社だけは、なんか特別変わっているから、世間一般の事例を当てはめても上手くいかない、と思っているのは、日本中・・・いや世界中・・・全ての組織・団体・会社の経営者がそう思っているわけですね。あなたひとりだけ、特殊なわけじゃありません。
もうひとつ
ホームページを作って出すコストは、見合うのか・・・?
それは多分、Web制作業者さんへ頼んで、10万とか20万とか、場合によってはもっと多額の費用をかけてホームページを作って運用することを考えて、そう仰っているのだと思いますが・・・
ホントにローコスト、低予算でホームページを作ろうというのなら、やろうと思えば、専門家でなくてもほんの数時間、費用ゼロ円でホームページは作って公開できます。(労力をコスト換算したら、ゼロとは言い切れませんけど、ね)
ご自分の仕事に社会的な使命や、使命と言わないまでもほんの僅かでも役割を感じていて、ご自分なり、自社なりの尊厳と意欲を持って仕事をし、経営をしているのであれば、それは是非とも、ホームページ上・・・つまりインターネット上・・・で公開して情報発信すべきです。
自分の仕事を社会に発信し、世に問うて、評価をしていただくことに、躊躇すべきではありません。多額の費用がかかるのならまだしも、ほぼコストゼロで実現できるのですから。
ホームページを作ろうか?どうしようか?と考えあぐねている事業経営者の皆さま、迷わず是非、ホームページ作ってください!
追記:どうやったらそんなにローコスト(ほぼゼロ円)でホームページを作って運用できるのか分からない、という方のために、今年中に、「無料で作れるホームページ講習」を実施する予定です。関心のある方は、ぜひご参加下さい。
Posted by kissy(岸本圭史) at 14:53│Comments(4)
│ITC
この記事へのコメント
なるほど。
今作っているHPも社会的役割、存在意義、情報の発信に価値があるのかなと思います。
今作っているHPも社会的役割、存在意義、情報の発信に価値があるのかなと思います。
Posted by taxman
at 2010年09月03日 15:09

>taxmanさん
実は私のこの見解には、「次」があります。
その[次」へ到達するための、決して避けて通ってはならない第一段階が、この考え。「すべての仕事には、その社会的役割があるということを、事業主自らが、厳然と自覚すべきだ」というコトなんですが・・・。多くの件名な事業主やリーダーの方は、このことについては自然と身についているようです。
ではその「次」とは・・・?ここから先は異論がたくさん出るかと思いますが、これまでずっと自分の信念として秘めていた持論です。それは何なのか?・・・またいずれ、このブログか、あるいはホームページ上でお伝えしようと思います。
実は私のこの見解には、「次」があります。
その[次」へ到達するための、決して避けて通ってはならない第一段階が、この考え。「すべての仕事には、その社会的役割があるということを、事業主自らが、厳然と自覚すべきだ」というコトなんですが・・・。多くの件名な事業主やリーダーの方は、このことについては自然と身についているようです。
ではその「次」とは・・・?ここから先は異論がたくさん出るかと思いますが、これまでずっと自分の信念として秘めていた持論です。それは何なのか?・・・またいずれ、このブログか、あるいはホームページ上でお伝えしようと思います。
Posted by kissy(岸本圭史)
at 2010年09月03日 21:04

今や自分でサイトを作らなくとも勝手に作成される「リンクサイト」というものもあります。
しかし、大概が「企業名」「電話番号」「住所」のみだったりします。
これだけでヨシとする所もおおいでしょう・・・けれど・・・
企業が「自社の売りとなるポイントを打ち出すこと」を載せることはもちろん、ユーザー(閲覧者)が「何の情報を求めているか」を考えるという「別の視点」を持って作成すると言う事も必要です。
昔のサイトに多かったゴテゴテとしたアニメや音楽を取り入れたサイトは無くなってきたことはよいのですが、そう言った「視点」や「デザイン」はトータルで考える必要があり、ハードルは高いと考えます。
ホームページ制作側の意見としては「お客様のスタンス」で制作の料金や期間は大きく変わってきます。
費用対効果で考える場合には、まずは相談頂ければいろいろな方法を知っているのも専門制作者です。
>今年中に、「無料で作れるホームページ講習」を実施する予定です
声をかけて頂ければ協力できる部分があるかも知れません。
しかし、大概が「企業名」「電話番号」「住所」のみだったりします。
これだけでヨシとする所もおおいでしょう・・・けれど・・・
企業が「自社の売りとなるポイントを打ち出すこと」を載せることはもちろん、ユーザー(閲覧者)が「何の情報を求めているか」を考えるという「別の視点」を持って作成すると言う事も必要です。
昔のサイトに多かったゴテゴテとしたアニメや音楽を取り入れたサイトは無くなってきたことはよいのですが、そう言った「視点」や「デザイン」はトータルで考える必要があり、ハードルは高いと考えます。
ホームページ制作側の意見としては「お客様のスタンス」で制作の料金や期間は大きく変わってきます。
費用対効果で考える場合には、まずは相談頂ければいろいろな方法を知っているのも専門制作者です。
>今年中に、「無料で作れるホームページ講習」を実施する予定です
声をかけて頂ければ協力できる部分があるかも知れません。
Posted by なるパソ!高橋 at 2010年09月03日 23:16
7年ほど前、事業主対象のホームページ作成講習の講師もしておりました。
その経験からWeb制作を本業としています。
ホームページで情報を発信する意味を是非、皆様にお伝えしてください。
コストをかけることがベストではなく、「伝える手段の1つとしてウェブサイトもある」、そして少しずつでもその意味と効果を実感していただければと思います。
その情報を必要としている誰かのために・・・
その経験からWeb制作を本業としています。
ホームページで情報を発信する意味を是非、皆様にお伝えしてください。
コストをかけることがベストではなく、「伝える手段の1つとしてウェブサイトもある」、そして少しずつでもその意味と効果を実感していただければと思います。
その情報を必要としている誰かのために・・・
Posted by sara
at 2010年09月04日 01:06
