2009年04月18日

USBメモリウィルス

もうだいぶ前から騒がれているUSBメモリウィルス

実は数日前、パソコン相談所のお客様からもご相談をいただきました。「USBメモリをやたらにパソコンに挿すと、ウィルス感染する危険があると聞いたのですが・・・」

そこでとりあえず解説を載せておくことにしました。

USBメモリウィルスってなに?
USBメモリを仲介して感染拡大するコンピュータウィルスです。感染しているUSBメモリの場合、USBメモリ内に、ほかのパソコンのデータと同じように保存されていて(←ウィルスが格納されていることが分からない場合もあるらしい)、パソコンに差し込んだ瞬間にパソコン本体内へ侵入して悪さを始める、という種類のウィルスです。

感染するとどうなるの?
USBメモリウィルスは、1種類だけではなく、いくつも出現しています。感染した場合の症状もさまざまで、
  • メールアドレスを盗み取る
  • パソコンの遠隔操作をする
  • パソコン内のデータを外部へ送信する
  • キーボードで入力した情報(キー情報)を外部へ送信する
というような事が出てくるようです。

対処方法は?
一般的なほかのウィルス対策と、基本的には同じです。ちゃんとウィルス対策ソフトをインストールして最新の状態に保ち、感染を防ぐこと。
それから、万が一感染してしまったら、まずはLANケーブルやインターネット接続のケーブルをパソコンから抜き、USBメモリなどを外し、ウィルス駆除ツールなどを利用して駆除をすること。
ただし感染を防ぐための措置として、これまでとは異なる注意も払う必要があります。

感染しないためには?
  • 信頼できないパソコンにはUSBメモリを挿さない(ウィルス対策のされていないパソコンや、ウィルス感染の恐れのあるパソコンなど)
  • 誰のかわからないUSBメモリを不用意に使わない
  • USBメモリが差し込まれたときの自動実行の設定を解除しておく
などなど・・・

いずれにしても、普段便利で手軽に使えるUSBメモリだけに、ふとした油断からおもわぬ感染・・・なんてことのないように、注意深く使用する心構えが必要です。

追記:ちなみに、USBメモリウィルスについての解説は、以下のサイトに、より分かりやすく、詳しく載っています。

トレンドマイクロ社 インターネットセキュリティナレッジ


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Posted by kissy(岸本圭史) at 11:55│Comments(0)パソコン・IT
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