2009年03月11日
お店の入り口のチャイムは鳴らさないほうが良いのか?
なぜか偶然にも、今日仕事で2軒立て続けに、全く同じ事をお客様から聞かれました。
「ウチのお店の入り口に、人が入ってくると鳴るようになっているセンサーがついているんだけど、あれ、お客様にしてみれば、なんだか監視されているみたいで感じ悪いと思うから、鳴らさないようにしておくほうが良いのかしら?」
ITC・経営コンサルとして、店舗運営などのアドバイスでも、しばしば申し上げることなのですが・・・
それは全く逆だと思います。むしろ、「鳴らさないほうが感じ悪いという印象を与える事が多いようです。」
お店や会社を経営している方の側の感覚からすると、入り口のセンサーは「客が入ってきたときに分かるようにすることで、犯罪の防止や盗難の防止に役立てる」という感覚をお持ちの方もいらっしゃるようですが、入り口のセンサーはお客様の側からすると「お店に入りましたよ」とお店の人に知ってもらう、という意味として捉える方も多いようで・・・
むしろ、お店に入ったときに、店員さんがたまたま席を外していて店内に誰もいなくて、しかも「ピロロロ~ン」っていうチャイムみたいな音も何も鳴らない・・・というお店だと、お客様には「店員さん、ここに客が来ていることに気がつかないのかしら・・・?」という不安を与えてしまうこともあるようで・・・人によっては、「客が入ってきているのに何の反応もなし?」と、むしろ何にも反応しないことに対して不快感を覚える方もいらっしゃるようです。
人が来たときにチャイムが鳴るお店は、お客様には感じの悪いお店になっちゃうかも・・・?
「お客様に不快感を与えないようにしたい」・・・という気配りの気持ち、配慮としては「アリ」かもしれませんが、現実のお店での状況やお客様の感じ方などを考えると、考え方の方向が少し違っている気がします。
むしろお客様に「感じの良いお店」として評価をいただきたいのであれば、チャイムが鳴る鳴らない以前に、接客・会話・応対態度などの技術をきちんと磨いて、そういう方向の「満足度」を満たしてあげるべきでは?と思います。
・・・・以上、たまにはKissyも経営コンサル・店舗運営指導などの話をしてみたいと思って、書いてみました~(^^)
「入り口のチャイム」には、色々ご意見をお持ちの方が多いと思います。単に「感じがイイ」の「悪い」のというお話にとどまらないケースもありますが・・・
「顧客の視点」で捉えるか、「店舗業務プロセス」の視点で捉えるか・・・こういう事は、どちらにウェイトをおくか?で意味合いや見解が変わってくるので・・・もし異なるご意見をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひお聞かせください^^;;
「ウチのお店の入り口に、人が入ってくると鳴るようになっているセンサーがついているんだけど、あれ、お客様にしてみれば、なんだか監視されているみたいで感じ悪いと思うから、鳴らさないようにしておくほうが良いのかしら?」
ITC・経営コンサルとして、店舗運営などのアドバイスでも、しばしば申し上げることなのですが・・・
それは全く逆だと思います。むしろ、「鳴らさないほうが感じ悪いという印象を与える事が多いようです。」
お店や会社を経営している方の側の感覚からすると、入り口のセンサーは「客が入ってきたときに分かるようにすることで、犯罪の防止や盗難の防止に役立てる」という感覚をお持ちの方もいらっしゃるようですが、入り口のセンサーはお客様の側からすると「お店に入りましたよ」とお店の人に知ってもらう、という意味として捉える方も多いようで・・・
むしろ、お店に入ったときに、店員さんがたまたま席を外していて店内に誰もいなくて、しかも「ピロロロ~ン」っていうチャイムみたいな音も何も鳴らない・・・というお店だと、お客様には「店員さん、ここに客が来ていることに気がつかないのかしら・・・?」という不安を与えてしまうこともあるようで・・・人によっては、「客が入ってきているのに何の反応もなし?」と、むしろ何にも反応しないことに対して不快感を覚える方もいらっしゃるようです。
人が来たときにチャイムが鳴るお店は、お客様には感じの悪いお店になっちゃうかも・・・?
「お客様に不快感を与えないようにしたい」・・・という気配りの気持ち、配慮としては「アリ」かもしれませんが、現実のお店での状況やお客様の感じ方などを考えると、考え方の方向が少し違っている気がします。
むしろお客様に「感じの良いお店」として評価をいただきたいのであれば、チャイムが鳴る鳴らない以前に、接客・会話・応対態度などの技術をきちんと磨いて、そういう方向の「満足度」を満たしてあげるべきでは?と思います。
・・・・以上、たまにはKissyも経営コンサル・店舗運営指導などの話をしてみたいと思って、書いてみました~(^^)
「入り口のチャイム」には、色々ご意見をお持ちの方が多いと思います。単に「感じがイイ」の「悪い」のというお話にとどまらないケースもありますが・・・
「顧客の視点」で捉えるか、「店舗業務プロセス」の視点で捉えるか・・・こういう事は、どちらにウェイトをおくか?で意味合いや見解が変わってくるので・・・もし異なるご意見をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひお聞かせください^^;;
Posted by kissy(岸本圭史) at 17:27│Comments(2)
│ITC
この記事へのコメント
いろいろなお客様がいますので すべてのお客様にご満足をいただくと言うのはかなり難しいでしょうね?
Kissyさんの言われるとおり 会話・応対などの接客態度のレベルを上げておけば最初は不快に思っても クレームにはつながらない。
最初に不快に思って 不機嫌になり
最終的には その後の 店員の接客態度に何か不都合があり
クレームとなる。
その何かを 無くす事が出来ればば その入口のチャイムなんて問題は
吹けば飛ぶ問題になるのだと思います。
やっぱり、何事も 人だなぁ~・・・。
Kissyさんの言われるとおり 会話・応対などの接客態度のレベルを上げておけば最初は不快に思っても クレームにはつながらない。
最初に不快に思って 不機嫌になり
最終的には その後の 店員の接客態度に何か不都合があり
クレームとなる。
その何かを 無くす事が出来ればば その入口のチャイムなんて問題は
吹けば飛ぶ問題になるのだと思います。
やっぱり、何事も 人だなぁ~・・・。
Posted by 天城声
at 2009年03月11日 23:08

天城声さん、ありがとうございます。
おっしゃる通りですね^^。
お客様が感じる不満や、発生するクレームは、9割以上が「モノやサービスに対する不満」ではなくて、「店員の対応」などの人の態度や振る舞いに対するものだといいますし、ね。
いらっしゃるお客様は一個人として良い・悪い・すき・きらいを決めますが、受け入れる・提供するお店側がお客様と全く同じく「単なる一個人として好き嫌い」を言い始めることに、この手の問題の「ズレ」があるような、そんな気もします。
おっしゃる通りですね^^。
お客様が感じる不満や、発生するクレームは、9割以上が「モノやサービスに対する不満」ではなくて、「店員の対応」などの人の態度や振る舞いに対するものだといいますし、ね。
いらっしゃるお客様は一個人として良い・悪い・すき・きらいを決めますが、受け入れる・提供するお店側がお客様と全く同じく「単なる一個人として好き嫌い」を言い始めることに、この手の問題の「ズレ」があるような、そんな気もします。
Posted by kissy
at 2009年03月12日 08:47
