2008年09月06日
伊豆のことについて考えてみた~1~
先日、かたつむりさんのお店にうかがったときに雑談で話したことを元に・・・日々色々感じていることをまとめてみました・・・勝手にひとり言として論説しているだけです。これが正しいとか、オレの言う事を聞けという話ではありません。長い文章だし読みづらい言い回しが多いし・・・できればコメントはお手柔らかに・・・
というかトラックバックでお願いしますm(_ _)m
燃料費高騰の影響で、この夏は「安・近・短」の観光が増えると、夏前のニュースではもっぱらの噂でした。その筆頭の一つが伊豆だというのは全国誰が見ても明らかだったと思います・・・けど結果を見れば一目瞭然。奇しくも木村太郎がカメラの前でたい焼きむしゃむしゃ食べながら話していた解説の通りになってしまいました→http://kissy.i-ra.jp/e42414.html
伊豆にお住まいの方・伊豆で仕事をされている方に色々お話を伺うと、皆さんが口をそろえて言う事があります。本当に不思議なくらい、口裏を合わせたように同じ事を言う。しかも2つも
「伊豆はひとつにならなければ・・・」
「もっともっと、日本に、世界にアピールして伊豆の観光を活性化しなければ・・・」
伊豆に近い「沼津」に住んでいながら、伊豆の人からすると「伊豆ではない」ところに住んでいるKissy。そのボクからすると、「それ、今伊豆で流行ってるのかな?」と思うくらいに、伊豆の地域活性・地域振興について話すと、ひとりの例外もなく、そう言います。
けれども、結果的に「伊豆はひとつ」「観光を活性化」という言葉で同じ表現になっても、その言葉の出てくる理由や背景、そしてその裏にある考え方などは、どうも皆さん、全然違っているようで・・・
「伊豆はひとつ」と伺った方々の背景にあると感じられたこと
「特定の観光地だけ潤っていて、自分のところが潤わないのが悔しい。伊豆全体で利益を共有すべきだ」という人
「ウチが一番素晴らしい観光を提供しているハズなのに、あっちのほうがウチより上なのは許せん!もっとこっちへ客を回せ」というひと
「外から見たら、伊豆は伊豆。伊豆の中でイニシアチヴ争いをしている場合じゃない。」という人
「伊豆をひとつにまとめて、その全体を牽引する立場になれれば、自分が大きな利益をつかめる」と考えて言っている人
「伊豆はひとつだ」という旗をふることで「みんな仲良く、おんなじことと同じようにやっていこうよ」と出すぎる杭をひっこめる理由にしようとしている人
「観光を活性化」と伺ったときに背景にあると感じたこと
「伊豆の観光業が右肩下がりになっているのを、ふたたび活性化してV字回復したい」という人
「国内観光で脚光を浴びている他の観光地のようになりたい・・・たとえば沖縄とか・・・」という人
「伊豆を観光業で盛り上げることで地域の産業をけん引したい」という人
「観光を活性化することで、伊豆へ訪れる人の数をとにかく多くしたい」
「人々に魅力的だと思ってもらえるような素晴らしい観光施設や観光設備を整えたい」という人
「伊豆にある豊かな自然を観光資源として活かしたい」という人
とにもかくにも、「結果、言うことは同じ」でも、スタートラインも違えば、思惑も、ゴールも違うんだなあ、と感じました。
共通しているのは、「伊豆の観光は、よほどよく考えないと未来がない」という危機感で一致しているところ・・・なのですが・・・ところで・・・「伊豆の観光は右肩下がり」だというのは・・・本当なのでしょうか?
私は、観光業を営んでいるわけでもないし、観光に関連する事業に携わっているわけでもないから、実際のところは・・・よく分かりません。
観光に携わっている方に聞くと、これも一人も例外なく、「右肩下がりで深刻な状況だ」と言いますが・・・それは何が根拠になっているんでしょうか?
何か・・・基準となる指標があってそれが根拠になっているの?たとえば、昨年1年間で伊豆を訪れた観光客の人数、とか・・・観光業と関連する事業者の1年間の総営業利益、とか・・・?
残念ながら、そういう数字の根拠も、私自身は見たことがないんです・・・「伊豆の観光が右肩下がりで深刻な落ち込みだ」と言うのは、静岡県版の地方ニュースで言われていたり、伊豆の実際の観光業の方の「ボヤキ」として聞いているから、いつの間にか「そういうもんだ」と思っているだけで・・・確固たる実証があって言っているわけではありません。少なくとも私自身は・・・
ご批判の多い見解だとは思いますが・・・実際、観光業に携わる方の中にも、多いのではないでしょうか?
「自分のお店や事業所が振るわない」のが「伊豆全体の観光業の落ち込み」だと理解されている方・・・
つまり、明確な区別なしに、「自分の商売・収益」=「伊豆全体の経済状況」と、いつの間にか混同してしまっている・・・中にはそれが的確に的を得ていることもあるのでしょうけれども・・・とにかく「根拠のない」同一視をしてしまっているという方・・・そういう方が多いような気もするのも、観光業の外側からいろいろ話をうかがっていて感じることです。
ん~~~~・・・初めからわかってはいたことですが・・・このテーマについては、書きたいこと、言いたい論点が非常に多岐にわたるので・・・今回はここまでにしときます。次回、またもう少し視点を変えて、勝手な論説として書かせていただこうと思います。
私はこの記事を読んでみて、改めて「kissyさんとお話ししたいな~」と思ってしまいました。かなりシビアなお話しが出来そうです。ネット上ではいろいろ問題が出て来そうなので、ね^^;

判ったような気がしてます
が、今回のKissyさんのこの記事、話が深くてトラックバックする記事が私にはない
でも良く耳にする話で気になることがひとつ
「車のナンバープレートが変わるのが嫌!」って正に伊豆にお住まいの方の言葉なんです
なんで?
?0年前に金沢から嫁いできた私は「伊豆ナンバーってメジャーでいいのに…」って思うのですが
(沼津の方ごめんなさい!)沼津を知らなくても伊豆は誰でも知ってるよ
田舎くさくて嫌だというのです
田舎を誇ればいいのに、しかも充分お洒落な田舎だし…
私には理解しがたい

さて 伊豆をひとつにしなくてはならないと 僕も思っています なぜ?と聞かれると 何故でしょうね~ 僕は伊豆が好きになったからじゃないでしょうか 僕は単純に楽しいことが出来ればいいです でもそれが伊豆のためになるのならそれでいいかなとは思っています マイペースで頑張りますが~どんなマイペースかはわかりません^^

伊豆はすでにひとつなんですよね?
この間体験の予約をされていたお客様、
今ちかくのはずなんですが、、、とおっしゃるので
どこですか?と尋ねてもよくわからない様子。
よくよく聞くと、シャボテン公園の近くにいるとのこと。
そこは全く反対側ですよと、あきれてしまいました。
それからカーナビが示す通りに来たら、迷ってしまって、
結局3時間かけて西伊豆へお越しくださいました。
近いと思ったんですが、、、とお客様の言い訳、、、
そんなわけで、よその方にとっての「伊豆」はすでにひとつなんだとその時思いました。

天城も西伊豆も、河津も・・・
どこも素晴らしいと思います。
みなさん、コメントありがとうございます。
やっぱり、人によっていろいろ感じ方やとらえ方が異なりますね~~(当たり前か^^;・・・)
いただいたコメントを読ませていただいて、改めて考えさせられたこともあるので・・・いただいたコメントに対するお答えは、次回のこの話のときにさせていただきたいと思います^^
ありがとうございました^^