2011年05月04日
DropBoxとiPhone・iPadで本格的に仕事

理由はいくつかあるのですが、一番大きな理由は、iPhone・iPadとの連携が、DropBoxの方が断然良い点。
今回はこれをご紹介しようと思います。
iPhoneやiPadでは、デスクトップパソコンほどの処理能力はありませんが、ワープロ書類を作ったり、ちょっとした表計算データを作成するくらいは楽々できます。
私の場合は、iPadなどで取ったメモや情報を仕事用の資料として残しておいて、あとで事務所のパソコンで整理したり編集したりしています。
また、事務所のデスクトップパソコンで作成・保存したデータをiPad上に呼び出して編集し、それをまた元の場所へ戻す、というような作業も非常に多く行います。
そういう時に非常に便利なのが、DropBoxのようなオンラインストレージサービス。
以前ご紹介したSugarsyncでも、それは出来ない事ではありません。また、有料版の料金としては、Sugarsyncの方がDropBoxより少し安かったりするので、普通にパソコンでやり取りでオンラインストレージを使うのなら、Sugarsyncの方が有利かもしれません。
が、SugarsyncのiPhoneアプリ・iPadアプリでは、iPadやiPhone内の画像やデータを、直接Sugarsync上の特定のフォルダへ指定してアップロードすることが出来ないのです。行ったん、指定したメールアドレス宛へ添付ファイルとして送信し、その後、Sugarsync上でフォルダ移動するという、かなり手間のかかる作業になります。
また、Sugarsyncのメールアップロード機能は、エラーになることが非常に多く、なかなか機能してくれません。つまり実質上、iPadからのデータアップロードはかなり難しいのです。
その点、DropBoxは、iPad・iPhoneとの相性が抜群に良い!
仕事用のアプリとして有名なGoodReaderのようなアプリ上から、データをDropBoxへアップしたい、
というような場合でも、下図のように「Open In」というメニューを選択するだけで、簡単にアップできます。

同様に、私のよく使うPDFファイル編集&メモアプリのMUJI NOTEBOOKも、「次の方法で開く」という機能を使ってDropBoxへアップできます。

アップロードする際に、下図のような画面で、アップするフォルダを指定することがができます。

この効率の良さは、他のオンラインストレージとはかなり差があります。
iPadやiPhoneで、パソコン上のデータを共有・管理したいという方には、ぜひオススメです(^_^)!
ちなみに、DropBoxは少し前まで、同期できるパソコン上のフォルダが制限されていたり、あるいは同期するフォルダを個別に選べなかったりと、自由度が低いことがネックになって、DropBoxの利用を見合わせているという方も多かったようですが、現状は、その点が改善され、今はパソコン上の任意のフォルダを同期させることができます。
また、同期させるフォルダと、同期させないフォルダを個別に指定することもできますので、かなり実務上便利になりつつありますよ(^_^)。
※この記事の情報は、2011年5月4日時点のものです。DropBox、Sugarsyncともに、日々サービスの内容が改善され続けているようなので、上記の情報は時間が経てば正しくなくなる可能性もあります。予めご了承下さい。
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Posted by kissy(岸本圭史) at 16:17│Comments(0)
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