2009年07月19日
経営を改善するために・・・
日本の人口は、今後数十年間の間確実に減る一方です。今後50年程度の間、毎年約1%ずつ人口が減っていくそうです。そしてこれは、出生率が多少上がったからといって、減少傾向が増加傾向へ転換するかも?なんていう甘いものではないのだそうです。なぜそうなのか?は専門的な説明が必要なのだそうで、それはさておき・・・
これが何を意味しているか、分かるでしょうか?
現在の日本の人口が約1億2000万人ほど。毎年その1%ずつが減っていくというと、人数にすると約120万人ずつ、毎年人口が減っていくということになります。コレ、物凄い勢いだということが分かるでしょうか?毎年、伊豆半島と静岡県東部のが二つ分くらいずつ消えていくという規模なんです。実際には全国に分散することなので、自分の周りの街から突如として人がいなくなる、なんてことはめったにないと思いますが・・・。
けれども、事業を営んでいる経営者の方には、ぜひともこの数字から看破していただきたい事があります。
毎年1%人口が減るということは、ユーザー・顧客・クライアント・・・そう呼ばれる商売の相手も1%ずつ減っていく、という意味です。(もっとも、国内のお客様を相手にしている場合のみ、ですが)お客が1%減るんですから、何も策を打たなければ、当然売上げも1%ずつ落ちていくと考えるべきです。
イヤもしかしたら景気が上向いて、一人当たりの消費額が5%上向いてくれれば・・・そんな風に楽観論を言って対策を立てない・考えないという姿勢は、事業経営者としては好ましくありませんね。
だって、普通に去年と同じ事をしていたら、確実に1%売上げが減るんですから。そして当然、日本中の会社がみんないっせいに1%減なんて事はありえない。平均1%・・・そんな中でも業績を伸ばす会社はあるでしょう。となると、落ち込む会社は、1%どころか数%からもしかしたら10%近く落ち込む会社だってありえる。
シビアに社会状況を見ている経営者の方なら、この論調が、それでも甘っちょろいということを良くご存知でしょう?実際には、前年比で70~80%減なんていう、いつ倒産してもおかしくない状況が現実に起きています。
今後数十年間、消費してくれる「人数」は減り続ける。経済状況もバブルの時のような派手な上昇はほぼ望めない。そんな状況の中で生き残るにはどうすればよいのか?
取るべき手段は二つに分かれます。
今現在すでに業績が落ち込み始め、資金繰りが苦しいという会社の場合は、目の前の業績を短期間・・・2週間とか1ヶ月とか、そういうスパン・・・でアップする必要があります。数年後などを四の五の言っている場合ではありません。
今幸いにして、まだ明日の資金繰りに困っているわけではない会社の場合・・・それは今たまたま業績が良い、という会社も含みます・・・目先の業績ではなく、少し長期的な視野に立った対処が必要です。せめて3~5年後の生き残りを掛けた戦略が・・・
どちらの場合にも、机上の空論を弄している場合ではないのです。「来るか来ないかわからない不確実な未来」に備えて何か対処をと言っているわけではないのです・・・確実にやってくる景気動向・国の状況を踏まえて、今何をすべきか?を考える必要があるんです。
では、パソコン相談所は、どう対処すればよいのか知っているのか?
・・・知りません!・・・
どんな会社にでも当てはまるような、魔法のような対処方法など、存在しないのです。そんなノウハウを伝授するなんていうコンサルタントや診断士は、まがい物です。
会社・企業・事業・・・どんなものでもそれぞれに、それぞれの歴史があり、製品があり、強みがあり、弱みも改善すべき点も違っているのです。改革に何ヶ月かかるのか、何年なのか・・・それだってそれぞれ異なります。画一的な対処方法など存在しません。
けれども、一つだけ、パソコン相談所として、ITコーディネーターとして、経営コンサルタントとして確実にアドバイスできる生き残りのためのノウハウがあります。それは何か・・・?それはこのブログをお読みいただいた事業経営者の皆さん、一人一人で考えてください。
考えに考えた上で、結論が見えない、どうすればよいか分からないという時には、私どもが持っている「ただ一つ」のノウハウを武器に、経営改善のお手伝いをさせていただきます。
最後に一つだけ・・・誰に教わったわけでもない、私自身がコレまでの経験で考えていること。
経営とは何か?小難しいことをこねくり回す人も多いですが、経営とはシンプルなものです。
潤沢とはいえない少ない資金と人手と設備のもとで、必死に運用して収益を出していく行為のことが経営だと、私は考えています。圧倒的なコネやラクな資金繰りや、公共事業や自治体目当ての事業展開だけ、というのは、経営とは言わないと考えています。それは「バブル期」に染み付いた「楽して儲ける」術ではありますけれども・・・
↑コレを「机上の空論だ」と揶揄したくなった方、あなたに気づいてもらいたい。これをそのまんま経営手法として採択するから「机上の空論」になる。コレをどう経営手法・方針・戦略として展開するかを考えないから、思想や理論はいつまで経っても「机上のまま」なのだ。「実践」ということの本当の意味を良く知ってほしい。
経営を改善したいというのなら・・・「楽な資金繰りを目指す」だとか「何も考えなくても儲かるような仕組みを構築する」なんていうことを目指すべきではありません。それは経営じゃないから、改善して目指すべきでもないんですよ、ね・・・←パソコン相談所で持っているノウハウのヒントはココにあります。
・・・なんて、連休の真っ最中なのに、エラそうな事を言ってみたりしましたが・・・^^;;
これが何を意味しているか、分かるでしょうか?
現在の日本の人口が約1億2000万人ほど。毎年その1%ずつが減っていくというと、人数にすると約120万人ずつ、毎年人口が減っていくということになります。コレ、物凄い勢いだということが分かるでしょうか?毎年、伊豆半島と静岡県東部のが二つ分くらいずつ消えていくという規模なんです。実際には全国に分散することなので、自分の周りの街から突如として人がいなくなる、なんてことはめったにないと思いますが・・・。
けれども、事業を営んでいる経営者の方には、ぜひともこの数字から看破していただきたい事があります。
毎年1%人口が減るということは、ユーザー・顧客・クライアント・・・そう呼ばれる商売の相手も1%ずつ減っていく、という意味です。(もっとも、国内のお客様を相手にしている場合のみ、ですが)お客が1%減るんですから、何も策を打たなければ、当然売上げも1%ずつ落ちていくと考えるべきです。
イヤもしかしたら景気が上向いて、一人当たりの消費額が5%上向いてくれれば・・・そんな風に楽観論を言って対策を立てない・考えないという姿勢は、事業経営者としては好ましくありませんね。
だって、普通に去年と同じ事をしていたら、確実に1%売上げが減るんですから。そして当然、日本中の会社がみんないっせいに1%減なんて事はありえない。平均1%・・・そんな中でも業績を伸ばす会社はあるでしょう。となると、落ち込む会社は、1%どころか数%からもしかしたら10%近く落ち込む会社だってありえる。
シビアに社会状況を見ている経営者の方なら、この論調が、それでも甘っちょろいということを良くご存知でしょう?実際には、前年比で70~80%減なんていう、いつ倒産してもおかしくない状況が現実に起きています。
今後数十年間、消費してくれる「人数」は減り続ける。経済状況もバブルの時のような派手な上昇はほぼ望めない。そんな状況の中で生き残るにはどうすればよいのか?
取るべき手段は二つに分かれます。
今現在すでに業績が落ち込み始め、資金繰りが苦しいという会社の場合は、目の前の業績を短期間・・・2週間とか1ヶ月とか、そういうスパン・・・でアップする必要があります。数年後などを四の五の言っている場合ではありません。
今幸いにして、まだ明日の資金繰りに困っているわけではない会社の場合・・・それは今たまたま業績が良い、という会社も含みます・・・目先の業績ではなく、少し長期的な視野に立った対処が必要です。せめて3~5年後の生き残りを掛けた戦略が・・・
どちらの場合にも、机上の空論を弄している場合ではないのです。「来るか来ないかわからない不確実な未来」に備えて何か対処をと言っているわけではないのです・・・確実にやってくる景気動向・国の状況を踏まえて、今何をすべきか?を考える必要があるんです。
では、パソコン相談所は、どう対処すればよいのか知っているのか?
・・・知りません!・・・
どんな会社にでも当てはまるような、魔法のような対処方法など、存在しないのです。そんなノウハウを伝授するなんていうコンサルタントや診断士は、まがい物です。
会社・企業・事業・・・どんなものでもそれぞれに、それぞれの歴史があり、製品があり、強みがあり、弱みも改善すべき点も違っているのです。改革に何ヶ月かかるのか、何年なのか・・・それだってそれぞれ異なります。画一的な対処方法など存在しません。
けれども、一つだけ、パソコン相談所として、ITコーディネーターとして、経営コンサルタントとして確実にアドバイスできる生き残りのためのノウハウがあります。それは何か・・・?それはこのブログをお読みいただいた事業経営者の皆さん、一人一人で考えてください。
考えに考えた上で、結論が見えない、どうすればよいか分からないという時には、私どもが持っている「ただ一つ」のノウハウを武器に、経営改善のお手伝いをさせていただきます。
最後に一つだけ・・・誰に教わったわけでもない、私自身がコレまでの経験で考えていること。
経営とは何か?小難しいことをこねくり回す人も多いですが、経営とはシンプルなものです。
潤沢とはいえない少ない資金と人手と設備のもとで、必死に運用して収益を出していく行為のことが経営だと、私は考えています。圧倒的なコネやラクな資金繰りや、公共事業や自治体目当ての事業展開だけ、というのは、経営とは言わないと考えています。それは「バブル期」に染み付いた「楽して儲ける」術ではありますけれども・・・
↑コレを「机上の空論だ」と揶揄したくなった方、あなたに気づいてもらいたい。これをそのまんま経営手法として採択するから「机上の空論」になる。コレをどう経営手法・方針・戦略として展開するかを考えないから、思想や理論はいつまで経っても「机上のまま」なのだ。「実践」ということの本当の意味を良く知ってほしい。
経営を改善したいというのなら・・・「楽な資金繰りを目指す」だとか「何も考えなくても儲かるような仕組みを構築する」なんていうことを目指すべきではありません。それは経営じゃないから、改善して目指すべきでもないんですよ、ね・・・←パソコン相談所で持っているノウハウのヒントはココにあります。
・・・なんて、連休の真っ最中なのに、エラそうな事を言ってみたりしましたが・・・^^;;
Posted by kissy(岸本圭史) at 08:08│Comments(0)
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