2007年08月16日
Kasperskyをやめる理由
昨年末、「非常に強力」との評判を聞いて、事務所で使っているパソコンのいくつかにセキュリティソフト「KasperskyInternetSecurity6.0」を導入しました。当初より、何度か更新不具合などのトラブルも報告されていたのですが、「どのセキュリティソフトを使っていても、トラブルが全くないなんてことはあり得ない。許容範囲内ならよしとして使おう」と判断しての導入でした。
そして、使い始めた直後、ネット上での評判も悪くなかったので、当相談所のお客様にも何度かおすすめしたのでしたが・・・
次回の更新時には更新せずに、別のセキュリティソフトを試そうと思っています。なぜかというと・・・
- Thunderbirdというメールソフトで複数のメールアカウントを設定して受信しようとすると、エラーを起こしてKaspersky、Thunderbirdともに止まってしまう。
- 導入してから1年足らずの間に、更新したらWindowsが起動しなくなるなどのトラブルが2度も発生した
- 同じバージョンのKasperskyを同じ日に購入して、同じ仕様のパソコンにインストールしたのに、一方のパソコンではインターネット上の音声や動画の再生ができなかった。よく見たら、細かなバージョン(「6.1.○○」の○○に当たる部分)が違っていた。サポートへ問い合わせたが、納得のいく返答をもらえなかった
というのが理由。
「ウィルスの被害や情報流出を未然に防ぐ」というセキュリティソフトとしての機能に不満があるわけではないのですが、その周辺部分(スムーズな更新・動作など)に、どうしても不安なものを覚えたのです。
Kissyの使っているKasperskyの更新期限は今年12月。それまでに、何か別の信頼できるセキュリティソフトを探さなければ・・・と今からいろいろ情報収集しています。
Posted by kissy(岸本圭史) at 10:01│Comments(0)
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