2009年04月05日

気づいた時にはもう手遅れ

何事にも言える事かも知れませんが、最近色々な場面で思うこと。

気づいた時には、もう手遅れ

・・・ということがありますよ、ね
パソコンやITの使い方・運用の仕方などでも、こういう事は結構あります。

パソコンが起動しなくなった
マウスが動かない
インターネットにつながらない. etc

パソコンのトラブルは症状をあげ始めたらキリがないほどなのですが・・・
実はパソコンのトラブルの場合、多くが「気づいた時には手遅れ」なんです。(反論もあるかもしれませんが、Kissyの経験上の話として話しているので、ご了承ください^^;;)
そして、やはり多くの場合、ほとんどの方が「気づいた時には故障していた」「何もしていないのに突然トラブルになった」とおっしゃいます。

けれども、ほぼ100%と言ってよいほど、それは「気づかないだけ」「何もしていないと思い込んでいただけ」で、故障したりトラブルを起こしたりする「予兆」はハッキリ出ているものです。

例えば「インストールした覚えのないソフトのアイコンが増えていた」とか、「どうもマウスの動きがカクカクするようになってきていた」とか・・・言われれば思い当たる、という症状が、ほとんどのケースで見られるんです(←あとからちゃんとヒアリングすると、ほぼ全員の方が初めは「何も思い当たらない」と言ってたのに、「そういえば・・・」と言い始めます)

そう・・・

気づいたときには手遅れ

というのは、「何の前触れもなく突然トラブルがやってくるので、防ぎようがない」という事を表現しているんじゃあないんです。

本来気づくべき予兆や兆候を見逃していて、漫然と見ていたから、ハッキリとしたトラブルの症状になって現れるまで気づかなかった・・・と言うだけの事。
逆の言い方をすれば、「どうしてそんなになるまで気づかなかったのか?」という話でもあります。

今日、あるパソコンの講習でパソコントラブルに関する解説をしていて、そんなことを考えていたのですが・・・よくよく考えると、これ、パソコンのことに限らず、一事が万事で、日常生活や社会生活、仕事、趣味・・・色んな場面で思い当たることがあります。

人間関係でのトラブル・・・どうして「トラブル」になるまで、その人との間にくすぶる予兆を察知できなかったのか?どうして「自分がトラブルの種をまいている」事に気づかないで傍若無人に振舞っていたのか?
仕事上でのトラブルや行き詰まり・・・目先の利益や仕事の成果ばかり追っていれば、長い間に蓄積される仕事上の「矛盾」や「問題点」に気づきにくくなるのは、当たり前の話で・・・どうして目先のことばかりに夢中になって、よく全体を見回したり、振り返ったり、同僚や仲間と話し合いや検討をするという努力をしなかったのか・・・

どれもこれも、「コレでいい」とか、漫然と「自分さえ楽しければそれでイイ」と思うような過ごし方をする過程で、感性が鈍り、判断力や洞察力を自ら鈍らせ、気づくはずの問題点に気づかなかったことが原因なんだろうな・・・と、最近つくづく思います。

そんな風に考えながら、自分自身が、そうならないように、改めて自分を振り返り、反省すべき点を見つけなきゃ、と思ったりするKissyです。「手遅れだ」って事に気づく前に、なるべく早く、「いま対処しておかなければ、取り返しがつかない!」という事に気づけるようにならなきゃ、ね(←自省^^;;)


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Posted by kissy(岸本圭史) at 19:57│Comments(0)日記
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