2009年01月22日
「沼津」について考えてみた・・・^^;;
昨年から何度か、「伊豆」についてさまざまな事を考え、さまざまな意見を書かせていただいていました。
先日伊豆夢で、20年ぶりに会う友人と色々話をしていて、今度はKissy自身の故郷で地元の「沼津」について考えてみたくなり、ここ数日、仕事をしながら色々アンテナを張って考えていました。
で、沼津について考えてみたことを、少しだけ・・・
Kissyは仕事で「沼津の周辺」の市や町のお客様や知人と接する機会が多いのですが、実はありとあらゆる面で、今の沼津は評判が悪い。
「どうして沼津市役所の人はあんなにやる気がないのか」
「沼津の○○という会社、横柄で態度が悪くて、付き合いたくない」
「沼津の人って、本当に他の街や人と交流しようとしない」
この数週間、特に「沼津」という事について語る方の言葉に敏感になっていましたが、少なくともKissyの耳に入ってきたのは沼津に対するネガティブな言葉ばかりで、「すばらしい」とか「良い」とか「好き」という話は一度も耳にしなかった・・・
ボクが見聞きしただけのことだから、必ずしもすべてがそうだとは思わないけれども・・・
悲しいけれど、これが今の現実。
奇しくも、旧友がブログで書いていた。
コレといった産業もなければ、観光資源もない、特産もないし、行政の中心にもなっていない・・・アイデンティティをどこに置いているのか分からない街。
住んでいるボクですら、何が沼津の「売り」なのか、全くもって分からない。
けれども、どうも沼津で「街を動かしている」と自負している人たちには、そう映ってはいないように思えるふしがある。
「東部の中心地、沼津」「伊豆の玄関口、沼津」「伊豆のリーダー」・・・一歩引いて見ていると、まるでどこかの国政政党のように、「未だに力を持ちうる立場にいる」と思っているようで、それがまた、中途半端にTokyoナイズされてお行儀が良く賢い住民の冷ややかな反応を買っているような、そんな感じがする。
車のナンバープレートで「沼津」をつける地域は、あれよあれよと言う間に減っているし、大きな商業施設は周辺の町や市に持ってかれてしまっているし、人の流れを見ていても、明らかに斜陽を通り越して、もう落日の感がある・・・
そんな、我が地元沼津・・・今を切り開くモノはあるのか、未来を作り上げるチカラはあるのか・・・?そう自問するとき、これもまた悲しいことに、まだ未だに、Kissy自身にも何も光明が見出せないでいます。
伊豆のことはアレだけ客観的に見通し、意見や可能性を語れるのに・・・
それは、沼津という街そのものに可能性がないからなのか、それとも、沼津という街に対してポジティブな感性を未だに持てないでいる自分自身に原因があるのか・・・
そんな事を考えながらふと、ボク自身の周りの仲間のことを思い出した。
「西伊豆の未来を作るために、人をつないでいきたい」と立ったbiroちゃん
十数年間「外様」と揶揄されながら伊豆に対する愛着で動いているkiyoさん
何が何でも伊豆の未来を切り開きたいと必死にメッセージを発信する天城声さん
彼らが自分の地元の「ダメ」な部分を抱えながらも、地元を愛して何とかしようと必死になっているのと同じように、ボク自身が「沼津」に対して愛情を育み、「何か」をしていけるか・・・?
今のところ、そんな風に周りの人に触発されながら、「地元、沼津」という事を少しずつ意識しだしている、今日この頃です。
「沼津」の誇れるものはなんですか?ときかれた時に正直何を答えていいか躊躇しました。干物?景色?文学?
駅周辺のアーケードはシャッターが閉まっている店も多く、駐車場も遠く不便です。後継者不足なのか、経営者の方も、高齢なお店も多いです。商店街に活気がないです。沼津に来る前は大阪に居たので、大阪の商店街はうるさいくらい活気があったので、そう思うのかもしれないですけど。
最近出来たイーラDEの評判もいまひとつだし、正直言って沼津といえばこれ!っていう「売り」にするものは今のところないですよね。
キッシーさんのように、真剣に沼津のことを考える人がたくさん増えて、何か一つでもいい方向に行けばいいですよね。簡単にはいかないかも知れないですが、沼津を変えたいって思っている人はたくさんいると思います。
私は、沼津は地元ではないですが、風光明媚だし、お水はおいしいし、気候も年間を通してあたたかで、温厚な人が多くて、
のんびりしているし(場合によって、悪いイメージにもとらえられるけど^^;)沼津がやっぱり好きなので、ここに住もうと決めたので、誇れるいい町になって欲しいっていう気持ちは
あります。
沼津市民の方々が、色んな人の意見を聞いて、それを真摯に受け止めて変えなきゃっていう、意識改革が必要ですね。
それは簡単なことじゃないし、時間もかかることだけど…
biroさんや、kiyoさんや、天城声さん達は一歩歩き出してますね。
沼津もこれから一歩歩き出せるといいですね。私も、子供達の未来の為、何が足りなくて、必要なものはなんなのか考えて行きたいなって思います。
ごめんなさい。偉そうなことを言っちゃって^^:
コメントします。
このお二人とお話ししただけなので、偏って
いると思いますが、どうにかしたいけど、どうして
いいかわからない、、、という感じなのかな~と。
だけど、なにかしたい!変えたい!という意欲は
あると感じたので、要は、こうなってほしい!という
住民やサービスを受ける人の具体的な意見を発信
していけば逆に動いてくれそうな気がしました。

「沼津が好きでここに住もうと決めた」・・・その言葉が、生まれ育ったボクとしてはとても嬉しいですね~(^^)
記事では悲観的なニュアンスの意見ばかり書いちゃいましたけど、可能性は見出せると思っているんです^^
(本当にダメだったら、こんな風に批判的なことは、怖くて書けないですし、ね^^;;)
けど、まだまだ考えがまとまらなくて、もう少しいろんな人の意見や、いろんな沼津の「現場」を見聞きして、見識を深める必要があるかな~~?と、ボク自身は思っているんですよ、ね。
そしたらまた、沼津について色々考えてみようかな?と思います。
確かに、ボクも風のうわさのようなニュアンスで、「色々思うことはあるんだけど、どうしたらいいか分からない」っていう声は耳にします^^
もう少しいろんな人と話をしてみたら、案外そういう「思い」を持った人は、多いのかもしれませんね。
そして、もしそうならば・・・今僕たちがNPOでやっている活動と同じ思考でイケるはず、とも思うんですよね。
「思い」を「カタチ」にするツールと方法が足りない、というだけならば・・・
力を貸してください。お願いします。
また河津に住んでいる私から見ると十分大都会ですし。
確かに子供の頃から比べると活気がないかなとは思うけれど、約20万人超の人口があって交通の便も良く、東海道筋にあって東京からも近い。それでいて千本浜、内浦、大瀬崎、香貫山、愛鷹山、戸田、井田等々自然も豊かで、生活する環境としては良い街だと思うし、自分からすると住みたい街の一つでもあるんです。イーラを始めてkissyさん達と交流するようになってから沼津あたりに自宅があったらなあ、なんて思ったこともありますよ、正直なところ。だって沼津に自宅があったらもっとあちこち出かけやすいじゃないですか、ねえ。
確かにこれといった産業はないし特徴のない街かもしれないけど逆にそれが魅力とも言えますよね。
観光資源は豊富だと思いますよ。多分気づいていないだけでね。一つ一つは小さなものかもしれないけどそういった部分を拾い出していって目を付けていけば、きっと沼津の良さって言うものがみんなに分かってもらえるし、沼津に注目してもらえますよ。沼津市民の方々が地元の魅力をもっともっと知る事じゃないですかね。これは自分達伊豆の人間にも言えることなんですが。
元旦にタパさん達とシーカヤックで牛臥海岸から見た富士山と初日の出なんて、河津では絶対に見ることのない風景。あれは沼津の宝です。みんなにもっともっと自慢していい沼津の財産です。
それに何だかんだ言ったって県東部地区では中心となる市なんです、というかなってもらわないと困ります。
というのが河津町民である私のある意味一方的な思いです。
長文につき大変失礼しました。
河津スズキさん、ありがとうございます。
良くも悪くも・・・沼津という街は色々な意味で「もったいない」部分があるなあ・・・とも思うんですよね。
これから、どうやって未来を創るか・・・それが大切だなあ、と思いながら書きました
けどけど・・・あくまで「ひとり言」ですから~~^^;;
ヨタ話だと思って聞き流してください。
でも、車のマナーが悪い。沼津の交通事故の多さは統計にもでています。車のマナーが悪いというのは、自分さえよければいい、他人に危険な思いをさせても平気という、自己中心的な人が多いともいえる。
税理士として、地域のため、沼津のために貢献したいと思う反面、感じることでもあります。

遅ればせながらコメント、書かせて頂きますね
私、富士市の生まれなんですよ
子供の頃(もう、40年近く前のことになりますが・・)
特別なお買い物、といえば沼津でした
クリスマスやお誕生日のプレゼントなどを買って貰う為に
電車に乗って沼津へ出かける時のワクワクした気持ちは
今でも鮮明に思い出されます
当時、富士市は工業の街で、商業地としてはそれ程発展していなくて(大昭和製紙全盛のころですからねぇ~)、皆 沼津へ
お買い物に行っていたと思います
昔話をしたい訳じゃないんですよ~
つまり、街は変化しているって事
それぞれの街が持っている力を、どうしたら活かせるか
考えていくのがまちづくりの基本なのだと思います
そしてそれは日々変化しているので「~あるべき」みたいな
モノ、もしくは考え方は不要だということかな
変幻自在な街の姿の 今のひと時をグッと捉えて
今できることをやっていったら良いんじゃないかな
なんて、思うのですよ
もちろん、伊豆もそうなんだと・・
私は沼津って大好きな街なんですよ
お買い物も私の身丈に合っているし、自然はまだまだ沢山
豊かに残っているし、何といっても 海!!
魚の匂いのする海って大好きなんですよ~
沼津のこれからの在り方って、ひょっとしたら地方の
小都市の在り方を指し示す見本となり得ると思うのです
決して中央に媚びない、ゆったりとした暮らしが 地方の街にはあるのだと、自慢できるような街にしたいですね
私の中には「括り」と呼ばれるものが殆ど無いので
伊豆だ、沼津だ、三島だ、という拘りは全くありません
お知り合いになった方が住んでいる街が、もっと元気になって
行くために、出来る事は何でもやっていきたいなぁ、と思っています
長々と失礼しました
また、お邪魔しますね~
車の運転のマナーの悪さは、ボクも常々感じていますね~。こういうのを、どう止めるか、良くしていくか・・・そんな観点も必要かも、ね^^
こはるさん、ありがとうございます。
う~~~むむむ・・・深い^^!!
おっしゃるとおり、確かに「未来永劫変わらない有り様」なんていうのを追い求めるべきではないかもしれませんね。
そのときその時にベストだと思うものを追求する・・・そういう視点・・・大変参考になりました^^。ありがとうございます。
