2008年10月23日

このギャップをどう考えればよいのか?

みのもんたの朝ズバで、無保険の子供のことが取り上げられていた。
国保を払いたくても払えない親の子供が医療を受けられないでいる・・・との報道。クローズアップされたのは役所が冷たく弱者を顎であしらっているかのような恐怖感。
けれども、Kissyの身近で、国保が払えなかったけどかろうじて子供は保険で医療を受けられたという話もちゃんと聞いている。
弱者救済を訴えたいのなら、どうして「こんな風にすれば、なんとかなる場合がある」という報道を一切せずに、「お役所はひどいことばかりをする」というセンセーショナルなだけの報道をするのか?

また、つい最近、全国的に有名な経営コンサルタントの方の話を聞く機会があった。
まったくの偶然なのだが、Kissyが関わりを持った事のある案件について言及するくだりがあった。Kissyが手伝ったそのコンサルタント案件は、コンサルタントの例として話をするのには面白い話題かもしれないが、事実としてはそのコンサルタントは完全に失敗していて、失敗例としては話せても成功例としては挙げられないのに・・・その経営コンサルの方は「こういう成功例もある」として紹介していた・・・明らかに事実を確認していない。

ここのところ、Kissyの周囲で多いことで、Kissy自身とても忌々しく思っていることがある。

自分の眼で確かめたり、自分の足で現場へ行ったり、実際に確認作業をしていないことを、誰かから聞きかじっただけのことを、自分の立場や影響力の強さを利用して強くアピールしようという人が多いこと。

それが結果的に事実を伝えるものであり、社会に貢献することであるのなら、それはそれで良いと思うのだけれど・・・

事実は真逆なのに、事実でないことを伝える発信者。見たことも携わった事もないのに、自分の手柄のように話そうとする人。

この「本当の事実」と、「語られた情報」とのギャップを・・・どう考えればよいのか?

「事実を歪曲・装飾して情報として伝える」・・・それは嘘も方便と解釈すべきなのか?

それとも「どうせ本気で検証する奴なんかいやしないから、適当に言っとけ」という悪意・無責任と解釈すべきなのか・・・?

どちらにしてもKissyにとっては忌々しい。



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Posted by kissy(岸本圭史) at 09:07│Comments(0)日記
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