2012年03月09日
あと2日という言葉
2日後の2012年3月11日がどういう日なのかは、ほぼすべての日本人が分かっていると思います。
もちろん僕も、その日付にどれほどの想いを持って時を過ごす方がいらっしゃるか・・・それは想像に難くありません。
決して忘れてはならない、その日
真摯に、そして静かに、けれども万感の思いとともに迎え、過ごそうという気持ちはみな同じなのだろうとは思います。
けれども、一部の報道人が表す言葉のウラに、とても悲しく情けないモノを感じてしまうのは僕だけでしょうか?
「あの震災の日まであと2日となりました」
テレビで特番を組み、何日も前から告知をし、「検証のために」と言って過酷な映像を事前から何度も放映する。
それはそれで、「映像で伝えるべきもの」というのがあるでしょうから、否定しようとは思いませんが
あと2日であれから1年になります
というような表現で真摯に意思や思いを伝えるのならわかるんです。
けれど、ね・・・
震災の記念まであと2日になりました
って・・・まるでその日を何かのイベントのように扱い、待っているかのような言葉には、どこか裏に「商業主義的な思惑」が見え隠れしてならないのは・・・?
僕が偏屈に考え過ぎなのでしょうか?
誰かが言っていました
言葉は表現となり、想いとなり、行動に表れる
言葉の違い、表現の違いは、イコール想いの違いだ
言葉尻ひとつかもしれないけれど・・・あと2日という言葉に込める想いに、きちんと向き合いたいな、と思った雨の朝でした^^
もちろん僕も、その日付にどれほどの想いを持って時を過ごす方がいらっしゃるか・・・それは想像に難くありません。
決して忘れてはならない、その日
真摯に、そして静かに、けれども万感の思いとともに迎え、過ごそうという気持ちはみな同じなのだろうとは思います。
けれども、一部の報道人が表す言葉のウラに、とても悲しく情けないモノを感じてしまうのは僕だけでしょうか?
「あの震災の日まであと2日となりました」
テレビで特番を組み、何日も前から告知をし、「検証のために」と言って過酷な映像を事前から何度も放映する。
それはそれで、「映像で伝えるべきもの」というのがあるでしょうから、否定しようとは思いませんが
あと2日であれから1年になります
というような表現で真摯に意思や思いを伝えるのならわかるんです。
けれど、ね・・・
震災の記念まであと2日になりました
って・・・まるでその日を何かのイベントのように扱い、待っているかのような言葉には、どこか裏に「商業主義的な思惑」が見え隠れしてならないのは・・・?
僕が偏屈に考え過ぎなのでしょうか?
誰かが言っていました
言葉は表現となり、想いとなり、行動に表れる
言葉の違い、表現の違いは、イコール想いの違いだ
言葉尻ひとつかもしれないけれど・・・あと2日という言葉に込める想いに、きちんと向き合いたいな、と思った雨の朝でした^^
Posted by kissy(岸本圭史) at 08:34│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
被災者のことを思っているかのように見せているけれど
被災者の気持ちからは遠いところにいる…そんな気がします。
被災者の気持ちからは遠いところにいる…そんな気がします。
Posted by Tomo at 2012年03月09日 10:32
>tomoさん
そうなんです。こういう言い方は、被災者・被災地の方へ向けた言葉ではないですよ、ね。
かと言って、震災を教訓にしようとする他の地域の人たちに向けられたものでもないと思うんです(実際、僕ら静岡県民は地震、震災を他人事とは思えないけど、あと二日で震災の日だ、なんて待ってなんかいない)
じゃあ、誰に向けて言ってるの?と考えれば考えるほど、被災された方、復興しようとしてる方の心とはかけ離れたことを考えているように聞こえてしまうんです。
そうなんです。こういう言い方は、被災者・被災地の方へ向けた言葉ではないですよ、ね。
かと言って、震災を教訓にしようとする他の地域の人たちに向けられたものでもないと思うんです(実際、僕ら静岡県民は地震、震災を他人事とは思えないけど、あと二日で震災の日だ、なんて待ってなんかいない)
じゃあ、誰に向けて言ってるの?と考えれば考えるほど、被災された方、復興しようとしてる方の心とはかけ離れたことを考えているように聞こえてしまうんです。
Posted by kissy(岸本圭史)
at 2012年03月09日 17:51
