2011年05月06日
目標と現状
現状を正しく把握する能力って、本当に大切だと思います。
会社の経営にしても、ちょっとした自分の生活スタイルや、人間関係にしても、あるいはパソコンや電化製品などの取扱とか故障の対応にしても・・・
何か不満があるとか、「こんなはずじゃない」とか、トラブルを抱えているとか、そういう時というのは、共通していることがあります。
本来こうあるべきだと思っている(期待している)のに、現状そうなっていない事への不満や問題意識
よく、ITコーディネータの経営支援や講習の中で、「As Is」と「To Be」という言葉で表現する事がらですが・・・
人は、「目標(あるいは理想)」と「現状(現実)」との間に差があることに気づくからこそ、「何とかしなきゃ」「このままじゃイケない」「よし、頑張ろう!」という気持ちになるのだと思います。
会社やお店の経営でも、私生活でも、人間関係でも、機械の故障でも、多くの人は「どうやったら目標とするところへ辿りつけるのか、その方法を知りたい」と考えるようです。
世の中の様々なノウハウ本や啓発本などを読むと、ほとんどの本がそういう「どうやれば良いか?」を書いています。(僕の読むは斜め読みなので、正確に読み解いているわけではありませんが・・・^^;)
けれど、目標は定まっていても、どこからスタートするのかが分からなければ、方法もノウハウも会得しようがありません。
現状と、目標としている状態との間に、どのような差がどれだけあるのか?・・・それをきちんと知ることが、何事においても最優先だと思います。
仕事柄、経営をしている方や人の上に立って管理をしている方、あるいは自ら目標を立ててそれに向かっている方とお話をさせていただくことが多いですが、やはり多くの方が「現状がどうなっているのか?」を把握する作業をおざなりにしているような気がします。
まずは今の自分、今の会社の状態、今置かれている状況を徹底的に把握し、目標としている状態との差を認識する。
何ごとも、そこから始まるのだと思います。現状と目標との歴然とした差にきちんと気づき、認識された方は、大抵の場合、「方法」や「テクニック」をアドバイスしなくても、自ら課題をクリアし、目標へたどり着くように成長していきます(経験談)。
ただ・・・最近とても強く感じること。
現状を自分の都合の良い風に解釈してしまう方が、とても多いような気がします。(僕自身もあまり人のこと言えるほど、キチンとできてはいませんが^^;)
冷静に、客観的に見ると、色々な部分でダメなところや、出来ていないところがたくさんある。
それなのに、ちょっとでも理想に近づきたい一心から、そういうところに目をつむり、「なんだ、ウチの会社って結構出来てるじゃん」と安心してしまうという方も多いようです。
これは、経営のことだけでなく、ひとりひとりの人間関係や、私生活でのライフスタイルなどでも同じことが言えるような気がします。
目標と相当な差があったり、あるいは本当は問題のある状況なのに、そもそもそれに気づかずに、「目標にたどり着いている」と勘違いしてしまったりしたら・・・それはとても不幸なことだと思います。
会社の経営にしても、ちょっとした自分の生活スタイルや、人間関係にしても、あるいはパソコンや電化製品などの取扱とか故障の対応にしても・・・
何か不満があるとか、「こんなはずじゃない」とか、トラブルを抱えているとか、そういう時というのは、共通していることがあります。
本来こうあるべきだと思っている(期待している)のに、現状そうなっていない事への不満や問題意識
よく、ITコーディネータの経営支援や講習の中で、「As Is」と「To Be」という言葉で表現する事がらですが・・・
人は、「目標(あるいは理想)」と「現状(現実)」との間に差があることに気づくからこそ、「何とかしなきゃ」「このままじゃイケない」「よし、頑張ろう!」という気持ちになるのだと思います。
ちなみに、ふとこんな事も考えます。本来あるべき目標を、色々な意味で現状より高いところに目標を置けば、それはチャレンジだったり、課題だったりします。けれども、普通の現状が、突然足元からすべて崩れて、「今までの普通の現状」が「必死の努力をしてもどうにも辿りつけない遥か彼方の目標」になるような事があります。そういう状況だと、チャレンジとか課題とか、そういうポジティブな考えになかなかなれなくて、どうしてこうなったんだ?やはりダメなのか?・・・というような絶望感に見舞われることもあります、ね。・・・ちょっと横道にそれてしまいましたが・・・それはさておき
会社やお店の経営でも、私生活でも、人間関係でも、機械の故障でも、多くの人は「どうやったら目標とするところへ辿りつけるのか、その方法を知りたい」と考えるようです。
世の中の様々なノウハウ本や啓発本などを読むと、ほとんどの本がそういう「どうやれば良いか?」を書いています。(僕の読むは斜め読みなので、正確に読み解いているわけではありませんが・・・^^;)
けれど、目標は定まっていても、どこからスタートするのかが分からなければ、方法もノウハウも会得しようがありません。
現状と、目標としている状態との間に、どのような差がどれだけあるのか?・・・それをきちんと知ることが、何事においても最優先だと思います。
仕事柄、経営をしている方や人の上に立って管理をしている方、あるいは自ら目標を立ててそれに向かっている方とお話をさせていただくことが多いですが、やはり多くの方が「現状がどうなっているのか?」を把握する作業をおざなりにしているような気がします。
まずは今の自分、今の会社の状態、今置かれている状況を徹底的に把握し、目標としている状態との差を認識する。
何ごとも、そこから始まるのだと思います。現状と目標との歴然とした差にきちんと気づき、認識された方は、大抵の場合、「方法」や「テクニック」をアドバイスしなくても、自ら課題をクリアし、目標へたどり着くように成長していきます(経験談)。
ただ・・・最近とても強く感じること。
現状を自分の都合の良い風に解釈してしまう方が、とても多いような気がします。(僕自身もあまり人のこと言えるほど、キチンとできてはいませんが^^;)
冷静に、客観的に見ると、色々な部分でダメなところや、出来ていないところがたくさんある。
それなのに、ちょっとでも理想に近づきたい一心から、そういうところに目をつむり、「なんだ、ウチの会社って結構出来てるじゃん」と安心してしまうという方も多いようです。
これは、経営のことだけでなく、ひとりひとりの人間関係や、私生活でのライフスタイルなどでも同じことが言えるような気がします。
目標と相当な差があったり、あるいは本当は問題のある状況なのに、そもそもそれに気づかずに、「目標にたどり着いている」と勘違いしてしまったりしたら・・・それはとても不幸なことだと思います。
Posted by kissy(岸本圭史) at 13:43│Comments(0)
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