2011年01月20日
「実際の作業では防じんマスクが必要です」っておかしくないか?
NHK連続テレビ小説てっぱんで、最近になって、鉄工場の作業をするシーンでデカデカと「実際の作業では防じんマスクが必要です」って表示されるようになった。
NHK曰く、「このシーンの作業の様子は法令違反にあたることが判明したため」と表明しているが・・・
↓
http://www9.nhk.or.jp/teppan/info/index.html
僕はこれ、的外れも甚だしいと思う。
そんなテロップを流す必要も理由も、全く無いと考えます。
(・・・って、全く関係の無い一視聴者に過ぎない僕が、こんなことを言うのも余計なお世話かもしれませんが・・・そこは「ひとり言」ということでご容赦いただいて・・・^^;)
かなり確固たる思いでこのブログを書いていますが・・・これをお読みになっている皆さんは、どうでしょうか?
同じような事ですが、昨日、あるテレビドラマの再放送のワンシーンで、車の後部座席に乗るのにシートベルトを付けていないシーンで「このドラマは道路交通法の改正前に撮影されました」と言い訳がましい事がテロップで流れていました。
多分、こういうのは見ている視聴者の中に、わざわざ電話などでクレームをつけてくる輩がいて、それに対して過剰に対応しているのだろうと思うのですが・・・。
刑事ドラマや映画のワンシーンで、犯人が人を殺したり暴力を振るったりするたびに、その画面に「このような行為は反社会的な違法行為です」などと表示するだろうか?
例えばスーパーの店内を写す時に、雑然とした様子を演出しようとして通路に山ほどモノを置いたシーンで、「このような商品の陳列の仕方は、消防法に違反しています」とテロップで流すだろうか?
法令違反や社会通念に反する、というような事柄は、指摘しはじめればキリがない。それをイチイチ、「知らずに演出して、後から指摘されてテロップに流して対応した」なんて事になったら、世の中のドラマというドラマ、映画という映画が全部、テロップだらけで、とても映像作品とも芸術作品とも言えないような愚物になってしまわないか?
見る側の無知、嬉々としてしたり顔で「ああいうのは厳密には違法なんですよ、注意を促したほうがイイのではないですか?」的な「物知り顔」「話の分かる風」なクレームをつけてくるクレーマーの無自覚、そしてそれを何のてらいも恥もなく受け入れてしゃあしゃあと「法令違反でした」などと軽々しく謝罪する職業意識の無さ・・・それはおかしいと思います。
こんな風に書くことで、僕自身がクレーマーになってしまっては元も子もないので、それはよくよく自戒し注意深く考えようと思いますが・・・
度々出てくるこのテロップを見るたびに、楽しみに見ていた「てっぱん」というドラマが、とても残念なモノに思えるようになってしまって、言わずにはいられませんでした。
NHK曰く、「このシーンの作業の様子は法令違反にあたることが判明したため」と表明しているが・・・
↓
http://www9.nhk.or.jp/teppan/info/index.html
僕はこれ、的外れも甚だしいと思う。
そんなテロップを流す必要も理由も、全く無いと考えます。
(・・・って、全く関係の無い一視聴者に過ぎない僕が、こんなことを言うのも余計なお世話かもしれませんが・・・そこは「ひとり言」ということでご容赦いただいて・・・^^;)
かなり確固たる思いでこのブログを書いていますが・・・これをお読みになっている皆さんは、どうでしょうか?
同じような事ですが、昨日、あるテレビドラマの再放送のワンシーンで、車の後部座席に乗るのにシートベルトを付けていないシーンで「このドラマは道路交通法の改正前に撮影されました」と言い訳がましい事がテロップで流れていました。
多分、こういうのは見ている視聴者の中に、わざわざ電話などでクレームをつけてくる輩がいて、それに対して過剰に対応しているのだろうと思うのですが・・・。
刑事ドラマや映画のワンシーンで、犯人が人を殺したり暴力を振るったりするたびに、その画面に「このような行為は反社会的な違法行為です」などと表示するだろうか?
例えばスーパーの店内を写す時に、雑然とした様子を演出しようとして通路に山ほどモノを置いたシーンで、「このような商品の陳列の仕方は、消防法に違反しています」とテロップで流すだろうか?
法令違反や社会通念に反する、というような事柄は、指摘しはじめればキリがない。それをイチイチ、「知らずに演出して、後から指摘されてテロップに流して対応した」なんて事になったら、世の中のドラマというドラマ、映画という映画が全部、テロップだらけで、とても映像作品とも芸術作品とも言えないような愚物になってしまわないか?
見る側の無知、嬉々としてしたり顔で「ああいうのは厳密には違法なんですよ、注意を促したほうがイイのではないですか?」的な「物知り顔」「話の分かる風」なクレームをつけてくるクレーマーの無自覚、そしてそれを何のてらいも恥もなく受け入れてしゃあしゃあと「法令違反でした」などと軽々しく謝罪する職業意識の無さ・・・それはおかしいと思います。
こんな風に書くことで、僕自身がクレーマーになってしまっては元も子もないので、それはよくよく自戒し注意深く考えようと思いますが・・・
度々出てくるこのテロップを見るたびに、楽しみに見ていた「てっぱん」というドラマが、とても残念なモノに思えるようになってしまって、言わずにはいられませんでした。
Posted by kissy(岸本圭史) at 08:02│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
あはは!
ツイッターに書いた続きで、また書きます。
うちも毎日見ていますが、あのお父さんの仕事の場面は、毎回大爆笑なのであります。
実際の設定では、かなり腕利きのはずですが、やっていることと言えば、ちょっとグラインダーかけてたり、叩いていたり、という場面ばかりで、お父ちゃんと
『今日も、削ってるだけかい!』
と、突っ込み入れて笑っています。
だけど、このドラマは好きで見ています。
大事なことは、“テレビ番組は虚構である”ということを、視聴者が認識していないということだと思います。
もともと、『ありえないもの』なんだから、、、という心構えがあれば、大目に見られるのにね、、、
いや、だからこそ少しの間違いがあっても、想像の世界に浸りきれないから、クレームつけるのかな?
セリフの方言がちょっと違っても、ずっとしっくりこないしね、、、
何か変なコメントすみません。
でも、溶接する人は必ず防塵マスクしてるから、溶接しない一般視聴者には、全く関係ないことです。
ツイッターに書いた続きで、また書きます。
うちも毎日見ていますが、あのお父さんの仕事の場面は、毎回大爆笑なのであります。
実際の設定では、かなり腕利きのはずですが、やっていることと言えば、ちょっとグラインダーかけてたり、叩いていたり、という場面ばかりで、お父ちゃんと
『今日も、削ってるだけかい!』
と、突っ込み入れて笑っています。
だけど、このドラマは好きで見ています。
大事なことは、“テレビ番組は虚構である”ということを、視聴者が認識していないということだと思います。
もともと、『ありえないもの』なんだから、、、という心構えがあれば、大目に見られるのにね、、、
いや、だからこそ少しの間違いがあっても、想像の世界に浸りきれないから、クレームつけるのかな?
セリフの方言がちょっと違っても、ずっとしっくりこないしね、、、
何か変なコメントすみません。
でも、溶接する人は必ず防塵マスクしてるから、溶接しない一般視聴者には、全く関係ないことです。
Posted by たんたん at 2011年01月20日 11:39
>たんたんさん(^ ^)
僕は全くの素人なので、おとうちゃんの仕事の場面、何とも思わずに見てましたが、、、言われてみれば、、、(^_^;)
腕利きなのに、アレはちゃちいよねぇ~(笑)
おっしゃる通り、フィクションなんだから、このドラマの本質ととそんなに関係ないところにリアリティを求めたり、そういうクレームに迎合しなくても、ねえ、、、(^_^;)
僕は全くの素人なので、おとうちゃんの仕事の場面、何とも思わずに見てましたが、、、言われてみれば、、、(^_^;)
腕利きなのに、アレはちゃちいよねぇ~(笑)
おっしゃる通り、フィクションなんだから、このドラマの本質ととそんなに関係ないところにリアリティを求めたり、そういうクレームに迎合しなくても、ねえ、、、(^_^;)
Posted by kissy(岸本圭史)
at 2011年01月20日 12:30
