2010年03月29日

43歳間近・・・いのちについて考える

電話


久しぶりの平日休みの今朝、珍しい方から電話が入った。なんだろう?と思いながら電話に出ると・・・

「◯◯さんが亡くなった」

その方の同級生で、僕にとっては先輩に当たる方。誕生日は知らないが、学年の差から言えばきっと45歳。
昨晩、急に倒れられて、そのまま息を引き取られたのだそうだ。

仕事上のお客様として知り合い、その後実は小学校・中学校・高校の先輩だったと知ったのが昨年の話。義兄と同級生で、高校時代はツー・カーの仲だったと知り、そんな話を正月に家内の実家で義兄と話したばかり。

つい数ヶ月前には、仕事でお世話になり、ピンピン元気にしている姿を拝見したばかりだったのに・・・あまりに突然の事で、どう受け止めればよいのか分からずに呆然としていた。




夜、食事しに外出した帰り、たまたま立ち寄った本屋である本を見つけた。「42歳からのルール」という、なんというか、人生の指南書のような本だ。別に買うつもりもなく入った本屋だったが、なんとなくタイトルにひかれて、衝動買いしてしまった。

その本は、まだ数十ページしか読んでないけれど、書かれていることの主旨は「42歳、色んな意味で転換期の年頃だけど、安易な安心と安寧を求めて小さくまとまるな。今からが勝負だと思え」という話。



42歳と時間


42歳・・・偶然なのか必然なのか、この1年くらいの間に、同じ42歳の方とたくさん知り合う事になった。そろそろ、世の中の役に立てるようになる年だ・・・みんなそう考えているようだ。

同い年の人が同じ沼津や三島で活躍しているのを間近に見て、はじめて「自分も何かの役に立つような事をしなければ」と思うようになった。そしてそれは、「これまでの経験を活かして、熟成していくことだ」と思っていた。

けれども最近読んだいろいろな本・・・今日買った本も含めて・・・や、色々な話を聞くうちに、これまでの経験を集約するというような「守り」の話ばかりではいけない。「いのち」を存分に燃やし、道を切り開く努力もしていくべきだと、そういう想いも触発された。

そして今日・・・45歳にして突然命の終りを迎えてしまった先輩の訃報を聞き、はじめて痛感した。

時間には限りがあり、「いのち」はいつか終りを迎える。僕にとってのそれは50年後かも知れないし、明日かもしれない。それは神のみぞ知る、だ。僕自身は、どんな形でも、1日でも、1分でも、1秒でも長く生きたいと考えているが、未来を決められるわけではない。

そう思えば思うほど、「限りのある時間といのち」・・・どう使うか、どう生きるか、今こそ真剣に考えなければと、想いを強く募らせる。

42歳と言う年齢を終え、43年目の人生に突入するまで、あと10日と少し・・・改めて自分の命と、自分の人生について考えさせられた一日でした。


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Posted by kissy(岸本圭史) at 21:48│Comments(0)日記
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