2009年06月21日

新聞サイトの・・・

今日、ふと思ったらブログに書きたいネタがない・・・^^;;
そんなときは、新聞のサイトやポータルサイトを見ていろいろと情報を漁るのに限る、そう思って、とりあえず新聞のWebサイトをいくつか見てみた。

静岡新聞
朝日新聞
毎日新聞
読売新聞

・・・ここまで来て、ふとある思いが沸いてきた。沸いてきたというよりは、「思い出した」。

ご覧になってみると、よく分かるかもしれない。上の4社だけに限ったことではないのだが・・・
新聞社の公式サイトのトップページなのに、トップページの一番上の一番目立つ部分に「バナー広告」が掲載されているのだ。

最近、ブログやネットの運営などを頻繁にするようになって、僕自身も麻痺しかけていたのだが・・・ふと思い出すと、これはわずらわしくて仕方がない。

広告スペースを提供してそれを収入源とする・・・そういう手法は、もう当たり前になってきた感があるが・・・ネットやホームページに慣れていない人が見ると、ほぼ例外なく、「あの広告みたいなやつ、なんとかならないの?」と苦々しい口調で言う・・・それほどに、ああいうバナー広告は「邪魔」以外の何者でもないのだ。

新聞のサイトを捜せば、そこにニュースなどの情報がたくさん載っている、と思ってたどり着いたのに、そこには半分どころか、8割近いスペースが「ニュース」や「報道」とは何の関係もない「広告」・・・つまり、新聞社の利益優先のために、ユーザーは見たくもない広告をジャンジャン見せられていることになるのだ。

個人のブログでも例外ではない。

ブログポータルの新着や一覧に、気になるタイトルの記事が出たからクリックしてみたのに、そんなのどこにも掲載されていない。どこにあるのだろう?と思って探しに探しまくって、やっと画面をスクロールした一番下の方にチョコン、と載っているだけ・・・
「ユーザーの自由な使い方を提供している」ブログポータルであれば、それも分からないでもないが・・・名だたる報道機関の新聞社が、トップページのほぼ半分を「広告収入」のために使って、報道の情報はほとんど提供しない・・・特に○岡○聞がひどい(地方紙だから低レベルなのは仕方がない、と自社自身が認めているような感がある)

インターネットは、より適切な情報を、より効果的に提供することを目的としているのだと思うが・・・いまのネット環境は「提供する側にとって適切な情報」を提供している状況で、「読む人」「ユーザー」にとっての適切・便利などは、まるで考えていないかのようなサイトが、いかにも多い。

天声人語で「政治家が国民のことをまるで考えず、自分自身の欲のためだけに行動している」と非難している朝日新聞までもが・・・ご覧になっていただければわかる・・・天声人語でそう書いている朝日新聞自身が、「報道機関として読者に適切な情報を提供する」ことより「広告収入で自社が儲かること」を最優先しているのが明らかだ。

新聞社のサイトをネットサーフィンして、ブログのネタを探していただけなのだが、思わぬ角度でネタが見つかった事に、少し皮肉を込めて感謝してみた。

静○新○さん、朝○新○さん、毎○新○さん、読○新○さん、レベル低いサイト構築してくれてありがとう。おかげで、ネタがひとつ書けました。


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Posted by kissy(岸本圭史) at 19:29│Comments(0)日記
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