2009年05月31日
おんふらんすの田中さんから教わったこと
本当に「やる」というのはこういう事なのだと、身をもって教わった1ヶ月
函南町でのゴミ拾いイベント「MIKAN」僕は今日、参加できなかったので、仕事先でちょっとだけゴミ拾い^^。そして仕事から帰ってきて、自分に約束した事を果たそうと思って、この記事を書く事にしました。
MIKANの企画会議の最中のできごと。衝撃を受けたと言っても過言ではないほどの感銘を受けたひと言を、サラリと言ってのけた人がいた。それ以来、僕の中では、今最も尊敬すべき人物として、密かに敬わせていただいている人。
おんふらんす 田中季次氏

(写真、DENさんのブログからお借りしましたm(_ _)m)
企画会議での彼のひと言は、同い年でありながら、僕に直立不動にさせるほどの凛とした毅然たる言葉だった(→ホントに直立不動になったわけではありませんが・・・^^;)。それは、田中さんのKIDS料理教室の案を色々話しているときのこと。
ダラダラ話していては埒が明かないだろうと思い、自ら話し合いの進行役を買って出て、いつものようにバサバサと話を進めている中で、「KIDS料理教室の食材は、地元の農家の方から提供してもらうものを使いたい」という話になった。「そりゃ、いいねぇ」ということになったのだけれども、子供たちがどのくらいの人数集まるか分からないし、どんな食材がどのくらい提供されるのかが分からない。
そこのところを確認しなきゃ、具体的な計画が進まないだろうと思いつつ、参加されている他の方々の意見を色々聞いていたのだが、どうも具体的な話まで行き着かずに、空理空論のような言葉が飛び交い始めた。
少しイラ立っていた僕は、自分の気持ちを抑えながら、話を前に進めるために、「料理教室に何人くらい参加できるかや、どういう形でやるかっていう話は、どのくらいの材料が集められるか?が決まってからじゃないと何も進まないよね。それを確認するのが先じゃない?」と提案したのだが・・・
そこへ田中さんが発言を始めた。
「Kissy、それは大丈夫だ。どんな状況になっても、オレが何とかする」
何とかするって、また空理空論か?と少し怪訝に思った、まさにそのときに、僕の表情を察してサラリと言ってのけたひと言が、今も衝撃的とも言える感銘とともに、僕の記憶に鮮明に残っている。
Kissy、オレは料理のプロだぜ?食材が思うように集まらなくても、集まった食材で必ず人数分の料理が作れるようにしてみせるさ。
その、軽やかな口調の中に秘められた、凛とした自信と覚悟。このひと言は、多分この先、このとき田中さんから受けた教えとともに、一生忘れる事のない言葉になると思う。
「状況と条件が整えば必ず結果を出す」と言う自称プロは数限りなくいる。
「たら、れば」を繰り返して、理想論ばかりを言う人もゴロゴロいる。
けれども、
「どんな条件下でも、必ず結果を出してみせる」と、いとも簡単に言ってのける、田中さん。志の高さと言えばよいか、それとも至高のプロフェッショナル意識と言えばよいか・・・
ただただ、その毅然とした言葉と意思の強さに圧倒されるばかりだったのを、ハッキリと覚えている。(会議の内容なんて、ほとんど覚えていないのに、ね^^)
けれども、言うだけならそんな事、口の上手い人間なら誰でも言えてしまう。感銘を受けつつも、本当に田中さんがMIKAN当日の今日、言ったとおりのことを実現できているのかを確かめたいと思って、今日と言う日を確認してから書こうと思っていたのだが・・・
実は、今日と言う日を待たずしても、僕は、田中さんの実行力・行動力・言った事を本当にやってのける姿勢を確信できていた。彼は、他のスタッフでは食材を集めてこられないと判断するや否や、自ら食材集めに走り、当日の料理教室をきちんと実現するための最善の努力をしていたのだ。当日参加できない、そのせめてものお手伝いのつもりで、友人の榊原君を紹介し、彼の畑の野菜を持って田中さんのところへ行こうと思っていたら、忙しいのにもかかわらず、野菜の収穫のためにわざわざ足を運んでくれたり・・・その姿を拝見していて、「ホントにできるのか?」なんて一瞬でも穿った見方をした自分を恥じ、田中さんに申し訳ないと思った。
そして今日、ゴミ拾いのあとのKIDS料理教室は実現し、大好評で終えた。現場にいなくても分かる。参加した方のブログの写真の、子供たちの楽しそうな顔。
やってみなければ分からない
条件が整わないからできない
他のスタッフの気持ちを考えて、俺は裏方に回る
そんな風にいつの間にか体のいい「やらない言い訳」をしたがる人の多い中で、こんな風に「やる」と言ったら本当にやってのける、その潔さ・実行力。
「やる」と言うことは、こういうことだと、この1ヶ月、田中さんから身を持って教わりました。僕はまだまだ半人前。田中さんを見習って、頑張らなければと想いを新たにしました。
田中さん、この1ヶ月、大変勉強になりました。これからもたくさん学ばせていただきます。ありがとうございました。
函南町でのゴミ拾いイベント「MIKAN」僕は今日、参加できなかったので、仕事先でちょっとだけゴミ拾い^^。そして仕事から帰ってきて、自分に約束した事を果たそうと思って、この記事を書く事にしました。
MIKANの企画会議の最中のできごと。衝撃を受けたと言っても過言ではないほどの感銘を受けたひと言を、サラリと言ってのけた人がいた。それ以来、僕の中では、今最も尊敬すべき人物として、密かに敬わせていただいている人。
おんふらんす 田中季次氏

(写真、DENさんのブログからお借りしましたm(_ _)m)
企画会議での彼のひと言は、同い年でありながら、僕に直立不動にさせるほどの凛とした毅然たる言葉だった(→ホントに直立不動になったわけではありませんが・・・^^;)。それは、田中さんのKIDS料理教室の案を色々話しているときのこと。
ダラダラ話していては埒が明かないだろうと思い、自ら話し合いの進行役を買って出て、いつものようにバサバサと話を進めている中で、「KIDS料理教室の食材は、地元の農家の方から提供してもらうものを使いたい」という話になった。「そりゃ、いいねぇ」ということになったのだけれども、子供たちがどのくらいの人数集まるか分からないし、どんな食材がどのくらい提供されるのかが分からない。
そこのところを確認しなきゃ、具体的な計画が進まないだろうと思いつつ、参加されている他の方々の意見を色々聞いていたのだが、どうも具体的な話まで行き着かずに、空理空論のような言葉が飛び交い始めた。
少しイラ立っていた僕は、自分の気持ちを抑えながら、話を前に進めるために、「料理教室に何人くらい参加できるかや、どういう形でやるかっていう話は、どのくらいの材料が集められるか?が決まってからじゃないと何も進まないよね。それを確認するのが先じゃない?」と提案したのだが・・・
そこへ田中さんが発言を始めた。
「Kissy、それは大丈夫だ。どんな状況になっても、オレが何とかする」
何とかするって、また空理空論か?と少し怪訝に思った、まさにそのときに、僕の表情を察してサラリと言ってのけたひと言が、今も衝撃的とも言える感銘とともに、僕の記憶に鮮明に残っている。
Kissy、オレは料理のプロだぜ?食材が思うように集まらなくても、集まった食材で必ず人数分の料理が作れるようにしてみせるさ。
その、軽やかな口調の中に秘められた、凛とした自信と覚悟。このひと言は、多分この先、このとき田中さんから受けた教えとともに、一生忘れる事のない言葉になると思う。
「状況と条件が整えば必ず結果を出す」と言う自称プロは数限りなくいる。
「たら、れば」を繰り返して、理想論ばかりを言う人もゴロゴロいる。
けれども、
「どんな条件下でも、必ず結果を出してみせる」と、いとも簡単に言ってのける、田中さん。志の高さと言えばよいか、それとも至高のプロフェッショナル意識と言えばよいか・・・
ただただ、その毅然とした言葉と意思の強さに圧倒されるばかりだったのを、ハッキリと覚えている。(会議の内容なんて、ほとんど覚えていないのに、ね^^)
けれども、言うだけならそんな事、口の上手い人間なら誰でも言えてしまう。感銘を受けつつも、本当に田中さんがMIKAN当日の今日、言ったとおりのことを実現できているのかを確かめたいと思って、今日と言う日を確認してから書こうと思っていたのだが・・・
実は、今日と言う日を待たずしても、僕は、田中さんの実行力・行動力・言った事を本当にやってのける姿勢を確信できていた。彼は、他のスタッフでは食材を集めてこられないと判断するや否や、自ら食材集めに走り、当日の料理教室をきちんと実現するための最善の努力をしていたのだ。当日参加できない、そのせめてものお手伝いのつもりで、友人の榊原君を紹介し、彼の畑の野菜を持って田中さんのところへ行こうと思っていたら、忙しいのにもかかわらず、野菜の収穫のためにわざわざ足を運んでくれたり・・・その姿を拝見していて、「ホントにできるのか?」なんて一瞬でも穿った見方をした自分を恥じ、田中さんに申し訳ないと思った。
そして今日、ゴミ拾いのあとのKIDS料理教室は実現し、大好評で終えた。現場にいなくても分かる。参加した方のブログの写真の、子供たちの楽しそうな顔。
やってみなければ分からない
条件が整わないからできない
他のスタッフの気持ちを考えて、俺は裏方に回る
そんな風にいつの間にか体のいい「やらない言い訳」をしたがる人の多い中で、こんな風に「やる」と言ったら本当にやってのける、その潔さ・実行力。
「やる」と言うことは、こういうことだと、この1ヶ月、田中さんから身を持って教わりました。僕はまだまだ半人前。田中さんを見習って、頑張らなければと想いを新たにしました。
田中さん、この1ヶ月、大変勉強になりました。これからもたくさん学ばせていただきます。ありがとうございました。
Posted by kissy(岸本圭史) at 21:38│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
kissy,謙遜しすぎだよ。
私もkissyはもちろん多くの仲間から沢山の事を学ばしてもらってる。
自分に与えられた事を精一杯やっていくのが田中流です。
私もkissyはもちろん多くの仲間から沢山の事を学ばしてもらってる。
自分に与えられた事を精一杯やっていくのが田中流です。
Posted by tanaka at 2009年06月02日 14:59
>田中しゃん~^^
ありがとうございま~す(^^)!!
けど、ホントにたくさん学んだんだから、やっぱお礼は言っておかなきゃ、ね^^
ありがとうございま~す(^^)!!
けど、ホントにたくさん学んだんだから、やっぱお礼は言っておかなきゃ、ね^^
Posted by kissy
at 2009年06月02日 21:43
