2007年07月05日
やっと出てきた
残念!自信を持って書いとけばよかった!「年金払い込み記録をインターネットで確認するための、厚生労働省の電子申請システムは、信じられないほどいい加減なつくりだ!」と・・・
Kissyは、先月(6月)はじめに、自分の年金記録を確認しようと、電子申請を行いましたが、その際に、あることに気付きました。電子申請を行うために必要なJAVAというソフトウェアが、厚生労働省の電子申請システムでは、ひとつ古いバージョンのものを使っていて、「最新のバージョンに対応していない」・・・しかも「最新のバージョンに更新しないでください」と表記されている・・・何たるいい加減さ!
JAVAランタイムというソフトが現在のバージョンに移行したのはもう1年以上も前の話。つまり、厚生労働省のシステムは、1年以上前から、「最新の状態に保ってあるパソコンでは、利用できない」状況だったのです。そして・・・
JAVAランタイムというソフトがバージョンを更新した理由は、「情報漏えいなどのセキュリティ上の危険を回避するため」・・・つまり、厚生労働省は、「セキュリティの確保」について、全く何にもしなかったどころか、むしろ、「うちの申請システムを使いたいなら、セキュリティをきちんと保つためのバージョンアップは行なうな!」と公言していたのです。
先月このことに気づき、わざわざJAVAを古いバージョンに戻して、やっとの思いで申請を行った時には、「絶対おかしい!」と思ったものの、「まさか、そこまでいい加減なわけはないだろう・・・いまどき、素人でもJAVAはバージョン2以上だと知っているんだから・・・」と思い、自信を持って「厚労省のシステムはおかしい!」と言えませんでしたが・・・今日ニュースを見ていたら、大々的に報道されてるじゃあありませんか。
後になってこういうことを言うのが、どうしても説得力無くて、くやしい!けれども、たぶんKissyと同じように、個々に「絶対厚労省のシステムはおかしい!素人同然の業者が作っているいい加減なもんだ」ということを声を大にして言いたかったけど、相手が大きすぎて言えなかった人は多いはず。
だから遅ればせながら、きちんと書いておこうと思います。
パソコンは、いろいろな意味で「最新の状態に保っておく」のがとても重要な機器です。そのパソコンを利用させておいて、「最新の状態にするな」と条件を付けるのは、車を売っておいて、「この車乗っていいけど、アクセルは踏むな!」って言うのと同じくらい、ムチャクチャなことです!そんな無茶苦茶を、国をあげて1年以上も放置していたのですから・・・厚生労働省の方、本当に反省してほしいものです。
ちなみに、他の官庁の名誉のために言っておきます。国税庁の電子確定申告のシステム、e-TAXは、あれだけ「使い勝手が悪い」と叩かれてはいましたが、JAVAランタイムの更新に関してだけは、もうすでに昨年の段階で最新バージョンへの対応を完了しており、厚労省とは逆に「バージョン1.4以前では利用できない」というふうに対処ができていました。
Kissyは、先月(6月)はじめに、自分の年金記録を確認しようと、電子申請を行いましたが、その際に、あることに気付きました。電子申請を行うために必要なJAVAというソフトウェアが、厚生労働省の電子申請システムでは、ひとつ古いバージョンのものを使っていて、「最新のバージョンに対応していない」・・・しかも「最新のバージョンに更新しないでください」と表記されている・・・何たるいい加減さ!
JAVAランタイムというソフトが現在のバージョンに移行したのはもう1年以上も前の話。つまり、厚生労働省のシステムは、1年以上前から、「最新の状態に保ってあるパソコンでは、利用できない」状況だったのです。そして・・・
JAVAランタイムというソフトがバージョンを更新した理由は、「情報漏えいなどのセキュリティ上の危険を回避するため」・・・つまり、厚生労働省は、「セキュリティの確保」について、全く何にもしなかったどころか、むしろ、「うちの申請システムを使いたいなら、セキュリティをきちんと保つためのバージョンアップは行なうな!」と公言していたのです。
先月このことに気づき、わざわざJAVAを古いバージョンに戻して、やっとの思いで申請を行った時には、「絶対おかしい!」と思ったものの、「まさか、そこまでいい加減なわけはないだろう・・・いまどき、素人でもJAVAはバージョン2以上だと知っているんだから・・・」と思い、自信を持って「厚労省のシステムはおかしい!」と言えませんでしたが・・・今日ニュースを見ていたら、大々的に報道されてるじゃあありませんか。
後になってこういうことを言うのが、どうしても説得力無くて、くやしい!けれども、たぶんKissyと同じように、個々に「絶対厚労省のシステムはおかしい!素人同然の業者が作っているいい加減なもんだ」ということを声を大にして言いたかったけど、相手が大きすぎて言えなかった人は多いはず。
だから遅ればせながら、きちんと書いておこうと思います。
パソコンは、いろいろな意味で「最新の状態に保っておく」のがとても重要な機器です。そのパソコンを利用させておいて、「最新の状態にするな」と条件を付けるのは、車を売っておいて、「この車乗っていいけど、アクセルは踏むな!」って言うのと同じくらい、ムチャクチャなことです!そんな無茶苦茶を、国をあげて1年以上も放置していたのですから・・・厚生労働省の方、本当に反省してほしいものです。
ちなみに、他の官庁の名誉のために言っておきます。国税庁の電子確定申告のシステム、e-TAXは、あれだけ「使い勝手が悪い」と叩かれてはいましたが、JAVAランタイムの更新に関してだけは、もうすでに昨年の段階で最新バージョンへの対応を完了しており、厚労省とは逆に「バージョン1.4以前では利用できない」というふうに対処ができていました。
Posted by kissy(岸本圭史) at 21:31│Comments(0)
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