2007年06月28日
製作者の常識=利用者の非常識
先日、あるお客様に依頼されて「請求書を作るソフト」を購入してきました。数千円程度の安価なものなのですが・・・使ってみて痛感した、「作る側の考えって、よほど精査しないと、利用者側にとっては非常識以外の何者でもない」
「税込み」10,000円っていったら、自営業の方や会社の経理の方は、普通なんと思うでしょう?どう考えても「全部で10,000円で、そのうちの455円とか、そのくらいが消費税」と考えるでしょう?
だから逆に「10,000円の売上で、500円の消費税を乗っけて10,500円の請求書を起こしたい」と思ったら、多分誰でも「10,000円 税別」という設定にすると思います。
ところが、購入したソフトではどうやってもそうならない・・・どうしてか?と散々悩んだ挙句、このソフト、10,500円と出すには「消費税は税抜き(=税別)で計算を行い、最終的に消費税を込みで表示するから10500円になる」という解釈だったようで、10,000円の税別500円で10,500円にするためには、「印刷設定」の際に「税込み」と設定しなければならない、ということなのです。
ああ、なんと言う利用者無視!実はこの話、Kissyだけの思い込みかと思い、何人もの方に聞いてみたのですが、全員「そりゃおかしいね」ということに・・・それなのになぜ、こういう作り方をしているのでしょう?
こういうところに、IT関連の業者の「製作者側の勝手な常識」=「世間の非常識」が浮き彫りになっているのでは?と思わずにいられないKissyです。
「税込み」10,000円っていったら、自営業の方や会社の経理の方は、普通なんと思うでしょう?どう考えても「全部で10,000円で、そのうちの455円とか、そのくらいが消費税」と考えるでしょう?
だから逆に「10,000円の売上で、500円の消費税を乗っけて10,500円の請求書を起こしたい」と思ったら、多分誰でも「10,000円 税別」という設定にすると思います。
ところが、購入したソフトではどうやってもそうならない・・・どうしてか?と散々悩んだ挙句、このソフト、10,500円と出すには「消費税は税抜き(=税別)で計算を行い、最終的に消費税を込みで表示するから10500円になる」という解釈だったようで、10,000円の税別500円で10,500円にするためには、「印刷設定」の際に「税込み」と設定しなければならない、ということなのです。
ああ、なんと言う利用者無視!実はこの話、Kissyだけの思い込みかと思い、何人もの方に聞いてみたのですが、全員「そりゃおかしいね」ということに・・・それなのになぜ、こういう作り方をしているのでしょう?
こういうところに、IT関連の業者の「製作者側の勝手な常識」=「世間の非常識」が浮き彫りになっているのでは?と思わずにいられないKissyです。
Posted by kissy(岸本圭史) at 08:43│Comments(0)
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