2006年05月11日
人間の質の劣化って・・・
ゆうべのこと。仕事を終えてテレビをつけたら、最初に飛び込んできたのが、あるニュース報道番組での解説者の方のコメントでした。文脈の前後も分からずに聞いていたのですが、内容は、「戦後、日本人は人としての質が顕著に劣化してきていると思う」というような主旨の発言でした。
「人間の質が劣化とは、人間の尊厳に対する何たる侮辱!」と一瞬憤ったのですが、よく聞いてみると、それはそれなりに一理ある。
人生のすべてにおいて、誰かに頼り、すべてを外(他者)のせいにして生きる人のなんと多いことか。自分の人生を自分の責任においてまっとうする、自分の人生ときちんと向き合う、というごく当たり前のことをする人が少なくなった。人を殺してはいけない、とか悪いことをしてはいけない、という、基本的な事を叩き込まれるという教育が、基本的にできていないのが戦後の日本人で、何かというと自分を正当化し、社会が悪い、他人が悪いという。「自分が悪いのかもしれない」という反省をしようとする姿勢や考えが見事に欠落した人が多い。そういう意味で、人としての質が落ちている。
・・・ちょっとカチンと気に障る表現ながらも、ズシリとくる内容のコメントに、「俺もよく考えなきゃなあ・・・」とちょっぴり自省したKissyです。
「人間の質が劣化とは、人間の尊厳に対する何たる侮辱!」と一瞬憤ったのですが、よく聞いてみると、それはそれなりに一理ある。
人生のすべてにおいて、誰かに頼り、すべてを外(他者)のせいにして生きる人のなんと多いことか。自分の人生を自分の責任においてまっとうする、自分の人生ときちんと向き合う、というごく当たり前のことをする人が少なくなった。人を殺してはいけない、とか悪いことをしてはいけない、という、基本的な事を叩き込まれるという教育が、基本的にできていないのが戦後の日本人で、何かというと自分を正当化し、社会が悪い、他人が悪いという。「自分が悪いのかもしれない」という反省をしようとする姿勢や考えが見事に欠落した人が多い。そういう意味で、人としての質が落ちている。
・・・ちょっとカチンと気に障る表現ながらも、ズシリとくる内容のコメントに、「俺もよく考えなきゃなあ・・・」とちょっぴり自省したKissyです。
Posted by kissy(岸本圭史) at 12:00│Comments(0)
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