2009年04月23日

ブログの記事はいつまで有効か?

コンピュータの技術的な仕様のことではありません。

情報にはいわゆる「鮮度」というものがあります。「鮮度」という言葉を使うとなんだか、お魚や野菜のようなイメージで、ピンとこないかもしれませんが・・・情報の「鮮度」というのは、例えばこういう事。

藤原紀香と陣内智則が結婚するらしいぞ!

・・・2009年4月23日の今日、こう言って記事を大々的に書いたら・・・どうでしょうか?しかも大真面目に。「再婚」ではなくて「結婚」と・・・

100人いたら100人、「はあ?」と言うだろうと思います。2年以上も前の話で、しかも実際には当の本人はとっくに離婚までしてしまっている状況で、いまごろ「紀香と陣内、結婚」と言われても「何を今さら・・・というか、そんな話とっくに終わっていることに気がつかないの?」という事になるのでは?と思います。

こんな風に極端な例を挙げればスグに理解していただけると思いますが、「情報」というのには、「情報として価値を保持できる期間」・・・つまり鮮度・・・があります。情報の内容によって、その期間がどのくらいか?は異なりますが、あまりに古かったり、あまりにタイミングが遅い情報は、情報として価値を持たない。「ブログ記事に書いた」という意味はあるとは思いますが、「情報の活用」と言う意味では価値がない。

さて、そんな観点から捉えてみたときに、興味深いと思うのが、「ブログの記事の鮮度」

これも、ブログを書くペースや、記事の内容によると思いますが・・・例えば毎日記事をアップするようなブロガーさんにとってみれば、2つ前の記事、3つ前の記事は、ほぼ確実に鮮度は落ちている。1週間に1度くらいのペースのブロガーさんにとってみると、直前の記事は「思い」が残っているけれども、その前となると、もう2~3週間前になってしまうから、「記事に対する思いや考え」の鮮度は落ちています。
じゃあ1ヶ月に一度記事をあげる人にとってみると・・・?微妙なところですが、少なくとも直近の記事はある程度思いも残っているのかな?と思います^^

いずれにしても、どんなパターンの場合でも、2つ・3つ前の記事というのは、書いた本人にとっても、周囲の人にとっても、「印象」として残っていて思い出すことはあっても、その記事自体はすでに「過去のもの」になっていることが多い。
そんな風に考えると・・・ブログの記事は、良くも悪くも次の記事がアップされるまでの間が「旬」で、記事が更新されれば、過去の記事はどんどん埋もれていってしまう・・・そういう運命にあるのだなあ、と、最近改めて感じます。


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Posted by kissy(岸本圭史) at 12:01│Comments(2)日記
この記事へのコメント
ご無沙汰です。

私も同感です。
一生懸命書いた記事も、
次の記事を書いたら埋もれてしまうのはとても寂しいです。

そう思ってここ数ヶ月の間考えて、
検索に引っかかるように記事を書くようにしました。

その成果もあってアクセス数の半分くらいは
過去記事のものになりました。
なんか嬉しいです。
Posted by 天然水太郎 at 2009年04月25日 14:28
天然水太郎さん、ごぶさたしてました~(^^)!!
そうですよね~。色々思うところを、一生懸命書いたのに、1ヶ月前の記事には、もう目も向けられない・・・というのは寂しい限りです。

けど・・・・そうか、検索対策することで、過去の記事へアクセスを誘導して、再び読んでもらう、そういう手法もありますよね。
見習わせてもらおうかな~?
Posted by kissykissy at 2009年04月27日 09:23
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    コメント(2)