生きる意味・旅に出る意味
友人のU5がつぶやいていてのを聞いて驚愕した。
海外旅行へ若者たちが行かない理由。
若者たちの声。
海外旅行へ行くことの意味が分からない
U5も若者の海外旅行離れの実態や彼らの意識や価値観に驚愕していた様子だったが・・・
僕は彼と同様に愕然とするのと同時に、こうも考えていた
それは、教育の問題でもあるのかもしれないな・・・と
「生きている事の意味が分からない」「必死になって勉強する意味が分からない」「関係ないのにアツくなって口出ししてくる意味がわからない」・・・「意味」を問うているように聞こえるけれども、これらの言葉はみな「逃げ口上」に過ぎない・・・その事の意味すら分からないのかと思うと、少し情けなくなった・・・いや、彼らに対してではなくて、自分自身と、自分たちの世代に対して、だ。
異国の地へ出かけて、色んなものを見聞する・・・その意味が分からないといって関心を示さないというメンタリティには、同様に「必死になって生きる意味を見出そうとする努力」・・・その意味も分からないと言って逃げるようなメンタリティが見え隠れしてならない。最近、なんとなく「生命力」に欠けている若者が多いような気がするのは、このあたりに原因あるのでは・・・?
けれども・・・
何事にも、損得やメリット・デメリットというものさしを当てて、失敗しない選択肢・効率良く成功と効果にたどり着く道を選び、それ以外のことには関心を示そうとしない・・・その一方で、非常に低いレベルでの本能的な欲求には異常なほどに執着し、それを正当化する・・・そんな行動規範や思考規範を助長してしまったのは、自分たち昭和30年~40年代生まれの世代ではなかろうか?そんな事を考えながら・・・
それでも、なんとか伝えたいと思うことがある
行動する前・チャレンジする前から意味を問うのは、自分の見識や知的水準の低さを自らさらけ出しているようなものだと
「意味」は、やってみて、行動した後からついてくるものだ
まずは手を動かし、身体を動かしてみたらどうだろうか?と・・・伝えたいけれども・・・
アツく語ってしまうと、またきっと「あのオッサンがやたら熱く語る、意味がわからない」と、冷やかに遠目で見られるのだろうな~・・・
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